MONSTER | ZERO.blog

MONSTER

B'zのNew Albumをここ5日ほど聞きまくっているのです。

いやあ、久しぶりに来たなあ、と。

正直、最近の何作かはBest albumも含めて、

ガツンと来ないと言うか、琴線に触れないと言うか、

ちょっと飽きが来ていた。

これは聞き手の飽きなのか作り手の飽きなのか、どちらかなと

前作を聞いたときに思ったのですが、そのとき答えは出ませんでした。

でもこのアルバムを聞いて、答えは出ました。

作り手の飽きだったのだ、と。

飽きと言う言葉が正しいかどうかは分かりませんが、

聞き手と作り手の距離感と言うのは徐々に離れていくものなのかもしれません。

でも、こう思うのです。

作り手の変化に正しい新しさがあれば、離れきってはしまう事はないのではないか
、と。

そして正しい新しさを維持する事が、プロとしての誠意なのではないか、と。

受け手は、送り手の誠意に対して敏感で、間違いなく反応します。

手抜きを拒絶するのと同じように。

その上でプロとしての誠意ですから、それは受け手の期待を超える、と言う使命を
持ちます。

自己満足に裏切ってみたり、保守的に成ってみたり、色々な模索があると思います
が、

結果として受け手を満足させる事が、プロとして何より楽しく嬉しい事なのではな
いでしょうか。

B'zのNew Albumを聞いて、

プロとしての正しい誠意を感じました。

仕事をする一社会人として、

この正しい誠意と言うのを忘れてはいけない。

そんなことを感じながら、このAlbumを楽しんでいます。