ツヤモチお肌
夫も私も子ども達も
アレルギー性の皮膚炎などなく
かなりお肌は丈夫な方です
これは本当に両親に感謝です
普段から食べるものにも気をつけてます
摂ることは大事だけど
“摂らないこと”はもっと大事
今日はお天気も良くて
ディズニー日和だな〜
都内をブラブラ歩きたいな〜
鎌倉で食べ歩きもいいな〜
オープンテラスでランチしたいな〜
とか
(娘のお世話時間で)
今すぐ叶えられない願望に
あ、いや、願望だけなら
全然良いのですが
そこから
無い
についつい意識が向いてしまいがちで、
そうなると沼で
行きたいところに行けないとか
食べたいものを食べに行けないとか
バリバリ仕事してたいのに出来てないとか
いくらでも
手に入らないこと
できてないこと
無い無い尽くしの自分、、、
と錯覚し陥ってしまいます
でも
それは裏を返せば
美味しいものを食べたり
会いたい人と楽しい時間を過ごしたり
誰かや何かのお役に立てる自分がいたり
好きな時に好きなことをできる時間
そういった過ごし方や自分が
これまでに沢山沢山沢山
確かにあったわけで、
今は一旦、脇に置いているだけ
ということにします。
そして今だからこそできる選択と行動があり
その中には
必ず、必ず、
“何かを感じ学ぶ機会”
があるもので、
だから、
「無い」のではなく
“その時の私にとって必要な何かが在る”
と捉えまして
今私は
今の私のできる範囲のことで
「美しく在ること」
を意識して過ごしてみています
美しさって、
美容とかファッションとか
見た目とか印象とか
清潔感とか華やかさとか
そういうのも
もちろん美しさの1つだと思うんですけど
そういうことだけでなくて
表情とか
言葉とか
所作とか
話し方とか
姿勢とか
態度とか
そういうのも
美しさを感じる要素だったりして
今私、家に娘といる時間多くて
誰に見られるとか
接するとか
ほとんど家族で
そうなると
ちょっと甘えというか
自分も周りも大切に扱うことを
どこか疎かにしがちになっていって
私はそれを
物理的な
環境や行動範囲の狭さが
物事の捉え方や
考え方を
小さく狭くさせてる気がするって
ちょっと思ってしまってたんですが、、、
結局そういう解釈も考え方も
無意識のうちに
全部自分で決めてたわけで
「美しく在る」
ということに対して
今の私に何ができるのか
どんな要素が必要なのか
気づいてしまったので
スキンケアをできる範囲で丁寧にする
とか
就寝前にストレッチでボディケアする
とか
栄養とか睡眠とかオシャレとか
そういう物理的なことも大切だけど、
前途にあげたような
表情とか
言葉とか
所作とか
話し方とか
姿勢とか
態度とか
そういった内面、より内側の在り方を
美しく在れるように
美しさや凛とした私が
自然な私で在れるように
日常の中で楽しみながら鍛えてみよう
なんて気づいてしまった最近でした
富永愛さんのように強くしなやかで優雅で
長谷川潤さんのようにナチュラルでヘルシーで美しく
トリンドル玲奈さんのように柔らかくキュートに
↑どのレベルよ
ホントに小さな
できることから
毎日積み重ねます