仕事に関して思うこと①

仕事ってほんとになんだと思うことがたびたびある
だけど自分の失敗パターンに仕事は大きく関わってくる。


毎日の自分の区切りで次の日に持ち越さないこと、やっぱりこれを心かけることだなと
つまり朝にその日のイメージをきちんと想像できないとそうなるのだろう。


朝にその日一日イメージ
前日は着ていく服と予定確認
夜はその日の反省と解析


このリズムでしばらくやってみることにする。
時間の使い方が大事になってくるから、自然と無駄なことをする時間はなくなってくるはず。


必然的にフォーカスするはめになる。これはいいことだろう。
朝の時間が想像力を掻き立てるので、仕事以外も考えるなら合わせてすると効率が良さそうだが


１つに集中することを習慣にしているのでそれはやめておこう。
言行一致でとりあえず６６日間このサイクルでやっていこう。

百戦百勝は善の善なるものに非ず、戦わずして人の兵をもって屈するは善の善なるものなり

完全に自分の力だけで全てに打ち勝つよりも、戦わないで勝つのがいいよって解釈。


というか、結果勝ちの内容よりも、いかにか労力を減らすという作業が大事か。
むしろどうせ勝つなら、効率よく勝てってことかなと。


常に考えることは、この戦いが必要なものなのかどうかということ。
あとは相手をいかにかこちらに取り入れるかどうか。


とりわけこちらに関しては戦わずして勝つということの真骨頂とも言える状態だ。
これを意識すると多少のことも耐えられるだろう。


勝ち方はたくさんあると思うけど、戦乱の世に生まれた思想だから、研ぎ澄まされた考え方なのだろうと思う。


失いながら勝つことに得が少ない。
生き残るすべを考えるのであれば、失うものは少なく勝ていくことが最良ということだろう。


「旌旗を更え、車は雑えてこれに乗り、卒は善くしてこれを養う。これを敵に勝ちて強を益すという」


取り入れた人材は厚くもてなせとか、なかなかの発想というか、考え方すごいと思う。


百戦百勝は善の善なるものに非ず、戦わずして人の兵をもって屈するは善の善なるものなり


戦略に関しては多々あるけれども、戦い方に関してはたくさんありすぎて抜粋しながらなので、
またこれに関しては書こうと思う。

「成功パターンと失敗パターン」について

自分の成功、失敗パターンについて考えてみる。以外と反省しきれてないことが多いと思う。

成功パターンはだいたい朝からの行動が良質かどうかが鍵になっている。自分の場合は。

あとは前日の何かを持ち越してないかどうか。

結構大事だと思ってる。

成功したときは、その時には気がつかなくて、失敗した時に気がつく。そんなもんだろう。

大事なことは解析することで、決して過去は変えれないから、今後に生かしきることができるかどうか。

逆に失敗パターンはまず、お酒など娯楽に関してやりすぎること。予定を確実に認識してないこと。

そうすると失敗する傾向にあると思う。

自分の場合は。

なるべく毎日の習慣化していくことで、失敗にならない形に持ってきたい。

日記の書き方を試行錯誤してて、どうしたらわかりやすくなるかを日々改善してる途中。

「命」について

久々YouTube見て泣いた。

天才志村動物園のパンくんとジェームズの話から動物系の動画見たけど。

泣きすぎてまじ目が腫れてる。

小さな動物ですら、自分が何をすべきか考え行動している。

人生は長いと短いとかじゃなくて、その一瞬のことをちゃんと捉えているか。

人に与えられた五感を駆使して、６感使ってるか。。

吉田松陰

誠という言葉。

この人は本当に鳥肌がたった。

同い年なのに。

日本人としての誇りを持つ。

至誠にして動かざる者は

未だ之有らざるなり

「誠」