ブログのテーマが一応、狭小住宅と英語育児なので…このへんで、なぜ英語で育児をしようと考えたのか?ということについて、書いてみたいと思います。
英語育児の理由。
それは、高校2年生までに、海外大学で学ぶのに支障がない英語力を身に付けて欲しいから。
です。
以下は、私自身の経験からです。
私自身、特に英語の早期教育は受けず、中学1年生から普通に英語を勉強し始めた人間ですが、普通の人よりは英語に関心が高く、英語が好きでもあります。
大学で1年間交換留学しています。
TOEICも、大学卒業以降は900点代後半をキープ。
職場の人には英語ができる人というイメージが定着しています。
しかし!
しかし…。
それでも英語に自信を持てていません。
英語だけはもっともっと早くからやっておきたかった!と思ってきました。
高校時点で、英語力が身に付いていれば、もっともっと選択肢が広がったのに。と。
日本の受験英語で英語力を培ってきた私は、日本の文法とリーディング重視の教育方法を否定はしません。
が、
進度と到達点の低さは全力で否定します。
私の大学時代の経験上、日本の大学受験で、センター満点、模試で常に偏差値70越えていたとしても、ほとんどの場合せいぜいTOEIC700から800点前後で落ち着くんです。(特に受験科目が多い国公立組は、英語に割ける時間が限られているためにそうなります。)
私もそのレンジで、留学するために大学1年生から1年半で、TOEIC900点相当まで英語力をあげるのに、結構苦労したんです。
そして、TOEIC900点相当あったとしても、現地の大学で授業についていくのは本当に大変でした。
高校ではだいたい英検2級、単語にして6000語
中学ではだいたい英検3級、単語にして3000語が目安でしょうか。
でも、本当に役に立つレベル(ネイティブと仕事したり海外の大学で授業を受けたりするレベル)の英語となると、英検1級、単語にして12000語は最低ないと使いものになりません。(2万御はあると楽になると思います。)
そして、高校までの0から6000語よりも、6000語から12000語に語彙力をアップさせるのが圧倒的に大変です。
それなのに、かけている時間は、
中学から高校までの6年間で6000語
大学の2年間(大学3年生で留学する場合)で6000語
となり、圧倒的に時間がないんです。
高校2年生くらいで、進路を考えたとき、海外大学にいくという選択肢を自然にとれる英語力があれば、人生変わると思います。
英語だけがんばる必要はないので、海外大学と日本の大学を併願することもできます。
英語力がないと、海外に行きたいと思ってから勉強すると、英語に重点を置かざるを得ず、間に合いません。
私の周囲で、英語が抜群に出来る人は、英語好きが多い。
英語が好きだから英語を勉強したいし海外に行きたい。
私もそうでした。
でも私は、子供には、特に英語好きじゃなくても、特に英語をがんばらなくても、英語が出来るようになって、英語以外の興味や専門を深めるのに役立てて欲しいとも思っています。
社会人になって英語が必要になってから頑張っても、多くの場合は間に合いません。(スコアだけ対策して900点程度取ることは可能ではあるけど実用的ではない。)
英語の習得には膨大な時間がかかるからです。
毎日3時間以上は勉強すればいいんだけど、そうすると英語ばかりになってしまい、他の資格の勉強ができなくなります。
海外の大学にいくにしても、
日本の大学にいき、交換留学や大学院で留学をするにしても、
日本の大学にいき、就職して海外で仕事をするにしても、
どんな選択肢もとれるよう、早めに高い英語力を身に付けて欲しいというのが私の思いです。
日本の大学受験においても、英語ができていれば、他の科目に割ける時間が多くなり余裕がでますしね。
国語や算数等を先取りする必要はほとんどなく、やるとしても1、2学年上くらいまでで十分かなと個人的には思います。
特に乳幼児は年齢に応じた発達というのに合わせたカリキュラムになっていると思いますし。
しかし英語に限っては、いくら先取りしたっていいんじゃないでしょうか。
ネイティブの小学校1年生でハリー・ポッター読んでいるんですから、小学校で英検1級2級とったって、早すぎることは決してないと思います。