こんばんは、円花ありさです。
2019.5.5「様々な存在達と行う、必要な事が必要なだけ行われる遠隔ヒーリング＆リーディング」から「 ユニバーサルラブヒーリング」に名称変更しました。
今日は、私と「様々な存在達と行う、必要な事が必要なだけ行われる遠隔ヒーリング＆リーディング」の出会いについてお話させて頂こうと思います。
私が初めてこのヒーリングを受けたのは、約2年前でした。
当時、どうしようもなく行き詰まっていて、悩みを誰にも相談できずにいました。
このヒーリングに惹かれた理由は、「様々な存在達にほぼお任せ」という所と「必要な事が必要なだけ行われる」という所です。
例えば、「古い縁を切り、新しい縁をつなぐ」というようなワークだと(※それ自体がどうこうという訳ではありません)、「縁を切るってどこまで切るのだろう？」とか、「必要な縁まで切れてしまったりしないの？」と抵抗を感じてしまう私にとって「必要な事が必要なだけ行われる」というのは安心感がありました。現状を変えたいと思う一方で、急激な変化は望んでいなかったためです。また、「様々な存在達にお任せ」ならば、私をサポートしてくれる存在も含まれるため、私が望まない事にはならないだろうと思ったためです。
私がヒーリングを受けている間は、足元があたたかくなり、やがて熱いくらいになりました。そしてそれは少しずつ、上半身に広がっていきました。その後は、いつの間にか眠ってしまいましたが、翌朝、久しぶりにスッキリと目覚め、身体も気持ちも軽く、驚いた事を覚えています。（※体感には個人差がありますが、ご参考にして頂ければ幸いです。）
リーディングには、私のその時の状態が驚くほど表れており、何も話していないのに分かってもらえた！と驚き、感動しました。そして、このヒーリングが大好きになり、
自分で自分に行えるようになりたいと思うようになりました。
それから、2年。
私が行う時は、宇宙の白い半透明なキラキラしたエネルギーを感じる事が多いです。
なかなか表現するのは難しいのですが、白いオーロラの中に所々、水色や緑、ピンク、オレンジなど他の色が混ざっているようなイメージです。
また、サポートしてくれている様々な存在が誰と誰か、というよりは、大きな一つのものと繋がっている感じがあり、安心でき、とても心地がいいです。
少しは、伝わりましたでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
ご縁のある方からのお申込みをお待ちしております