なぁんて言って、もう夜ですね

みなさん今晩は

桜も咲き、春の温もりに優しく包まれる感覚の愛しい季節です

みなさんの生活に笑顔は戻ってきましたか?穏やかな毎日であったことをいつも祈っていました

さて、卒業と言えるのか、トワイライトが幕を閉じ、一週間をゆうに過ぎました。
ご挨拶が遅くなってごめんなさい

結局最後まで実感があまりなく、納得出来ているのかも自分の中で曖昧だったのかもしれません。
ブログによって、確実な区切りが出来てしまうような気すらして、指を進められなかったようです

忝い。。。
でも、改めて、ここでお礼をさせてください!
私も、そして皆さんも、当然あったであろう、辛い朝も、悲しい朝も、共に過ごすことで学んだ笑顔の大切さ。
人生が変わりました。
早朝からよくそんなテンションで休みなく続けられるね。
なんて言ってくださる方もいます。
もとからさして体の強い方ではなく、どちらかと言うと病院さんとも仲がよいほうの自分が何で出来たんだろうって、自分でも不思議に思いました。
でも、今はよぉくわかります。
それは、いつの瞬間をとっても、皆さんがいてくださったから。
皆さんはいつも味方でいてくれました。
助け合い、励まし合い、共に歩むこと。この大切さ、大きさも、教わりましたね。
その強さも。
本当に感謝以外の言葉がみつかりません。
だから、この言葉に変換させていただきたいと思います。
これからも宜しくお願いします!
本当に有難うございました

さて、それでは最後に怒涛の勢いで、私にとってラストワイライトとなったあの日を写真と共に振り返りましょう

まずはこちら、
終了直後の一枚。
いつも側で支えてくれたなっちゃん。
どの時間にいる時にも、励ましあえたえみちゃん。
キャスターみんなからのプレゼントも持ってきてくれました

えみちゃんは寝れなかったの、なんて言って手紙を

わざわざ前の日になっちゃんはケーキを買ってもってきてくれたのです

ここのケーキはすっごぃおぃしいんだから

会社の方からもお花を

会社plus家で、いったいどれほど水分を放出したことか

でもまだ終わらない。
next day...
キャスターのみんなとランチへ

それだけですっごく嬉しかったのに、なんとお花と色紙を…。
涙が枯れて放心してしまいました。
また後日、なっちゃんがプリントアウトしてもってきてくれたサポーターのみなさんからいただいたメッセージの数々。
本当に、こんなに嬉しいプレゼントは初めてです

ひとつひとつの言葉を大事にしていきたいと思います。
うぅん…、
書きたらない気がしてなりませんが、まだ先は長い。
いずれの折にか、また思い出した時にでもお話させていただきましょう。
それでは今日はここまで、三日月の美しい夜。よい夢をご覧ください。
おやすみなさいまし
