
やっと観てきました!上映中の映画「アリスのままで」
リチャード・グラツアー 、 ワッシュ・ウェストモアランド 両監督
キャスト:ジュリアン・ムーア(アリス) アレック・ボールドウィン(夫ジョン)
クリスティン・スチュワート(次女リディア)
ストーリー:大学教授で3人の子供も成長し、理解ある夫にも恵まれたアリス。だが50歳になって講義中に単語を忘れたり、ジョギング中、道に迷ったりで、神経科での診察を受ける。結果は 若年性アルツハイマー!
夫にも 社会人となり独立してる長男、長女、次女にも医師からの告知を伝えるアリス。一方でアリスは 認知症の患者が入所してる施設にも 自ら見学に行く。
また同病気の患者や家族の前で、皆に勧められ、アリスは、発病した自分自身の体験と心情をスピーチし、前向きに病気と向き合うかにみえたが・・・・
感想:冷静に映画を見れる自信がなく 行きそびれてた映画です。でもジュリアン・ムーアの演技も観たいし、今月末で上映終わるようなので急遽 観に行きました。
地味で深刻な内容ですが、意外に満席に近かったでビックリ!
行きそびれた訳は 綺麗ごとの難病、家族愛ものでは 観たくない!というのもありました。が、そんな事はなかったです。
この映画の良い点は 発病したアリス自身の目線から 語られてる部分が多いことです。
アリスの神経科での診察場面
気丈にみえるけど、問診での不安そうなアリスの表情~ここら辺からジュリアン・ムーアの「アリス」に引き込まれて観てしまいました。
時折 アリスの目線からの 靄のかかったカメラ描写があり、頭の中に靄がかかってる様になる状態など、主人公の脳の状態がわかりやすくなってます。

写真 上 理解ある夫(アレック・ボールドウィン)にも恵まれたアリス(ジュリアン・ムーア)
急激に体が硬くなってくる身体の動き、そして顔の表情の急変も ジュリアン・ムーアは熱演
そして夫役アレック・ボールドウィンの 暖かみのある抑制効いた演技も印象に残りました。
以下 ネタバレありですが、━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

写真 上 末娘リディア(クリスティン・スチュワート)と右 アリス(ジュリアン・ムーア)
後半アリスの住まいへ同居するのは末娘リディア!一番本音で母と話してた舞台女優志願の娘
でもこれも正解だよね。病人へ見守り役でも、 体力勝負だから、若い人のほうが乗り切れる!
条件の良い ミナソタの病院勤務に単身赴任決意するアリスの夫ですが、決して研究の為のみの、転勤ではないと思いました。
月日がたてばもっとアリスへの介護費用はかさむようになる。それを見据えての収入も考えての
赴任でしょう。
介護は在宅または施設利用でも、結局一番必要なのは費用(お金の捻出)でしょう。
そういったリアルさも 夫役ボールドウィンの演技から感じられ、綺麗ごとに終わらない
エンディングに納得です。
医師の勧めで遺伝のことを考えての検査を拒否したリディアに共感でした。
結局、
将来、発病の可能性ありと判定されても、生き方や やりたいこと 信念等 変わらない、今の人生を切り開いていくだけね。
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アリスの病気とは異なるが、程度の差こそあれ なんらかの病気リスクを負って生きてる人々は沢山います。
そんな状況に直面しても、その人、個人の人生観、生き方 嗜好などは変わらないし、今このときを大事に 生きてくことが もっとも大切なこと! と、主人公アリスを通し
語りかけてるように感じた映画でした。
余談:
冷静に アリスの発病と病名に関する描写をすることにより 説得力ある作品になったと思います。
またこの映画を機に、少しでも アリスの病気、病名の理解と 治療薬開発が進むことを
同病気の母がいる 私としては 祈っています*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*。☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
ローソン ウチカフェフラッペ ソーダ 飲んでみました。

上にのってる白いソーダシャーベットには パイナップル&ミカン入ってるよ!
ソーダの中には 4色ラムネがはいってて 見た目も涼しそう。
喉がソーダでキュッとしまって美味しいです
シンプルなソーダ味が好きです!








