上映中の映画「完全なるチェックメイト」観て来ました!
トビー・マグワイアは以前観た「とらわれて夏」でラストのほう、出番少ないが好印象だった為、今回上映中の主演映画観に行きました。
15歳でチェス全米チャンピオンになった天才ボビー・フッシャー(実在した人物)の話です。
ストーリー&感想:70年代の米ソ冷戦時代の話。ニューヨーク下町生まれのボビー・フィッシャーは幼年期からチェスに親しみ、才能を現わして15歳で全米チェスチャンピオンとなる。
やがて29歳の時、世界チャンピオン(ソ連の)ポリス・スパスキーとの対決するチャンスが訪れる。対決舞台はアイスランドのレイキャヴィーク。ここで現在まで語り継がれるスパスキーとフッシャーの名勝負が展開される。
この映画は前半は天才フィッシャーの生い立ちを追い伝記的描写が多いが、後半はこの世紀の名勝負が描かれている。
写真 下のようにチェスの場面が多い、従ってアクションなどありません

*天才フィッシャーの伝記とみれば、チェス愛好家の方には非常に関心ある話ですね。
*ソ連のスパスキー対 米国のフィッシャー それぞれ後ろに国家があるわけで
チェス盤を戦場にたとえての2大国当時の文字どうり冷戦を比喩した見方もできます。
私も そんな感じで観てました!
チェスに集中すればするほど、フィッシャーの精神状態はバランスを崩していく。しかしソ連のスパスキーも同じ。スパスキーも緊迫した試合状況では、音がうるさいとか盗聴器が仕掛けてあるとか不穏当な発言と行動をしてしまう。チェスとは 精神が破たんする位、ハリ詰めた頭脳プレーなのだと見せつけられた。
まして背景に国家があればなおさらだ。それにしても当時ソ連は強いチェスプレイヤーが揃ってたようだ。2人のチェスプレイヤーの対戦はチェス盤の上で 米ソがぶつかり合うようなイメージを持ちました。
当時の情勢から、2人の名チェスプレイヤーが各々の国の威信を背負わされ
犠牲となったのではと想像すると凄く切ない試合でもあります。
幼年時代の環境なども下地となりパラノイア的傾向が強くなってくボビー・フィッシャーを、マグワイアが熱演してます。スパイダーマンのイメージを払拭、俳優として成長がうかがえた!
派手さはなく、地味な作品なのがちょっと残念。
囲碁、将棋とはまた異なるチェスの魅力をもう少し説明ほしかった部分もありました。
才能を持ってても、必ずしも幸せになれるとは言えない。一方で
普通に平凡に生きてくことも これまた大変なことであるとつくづく再認識した作品でした。゚・
*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
久々にサーティワン福袋買いました

アイスギフト券500円4枚 イヤホン クリアファイル2枚 パスケース1つ(スヌーピー)
ティシュボックス 写真右の「きてぃプレート」は初売りヨーカドーさんからもらいました(≡^∇^≡)




