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チャコままのブログ

「映画・ドラマ・ミステリ小説」等の感想、気ままに書いていきます。 


映画「トールキン    旅のはじまり」
  9月始めに観て来ました。
主演ニコラス・ホルトは、「指輪物語」の作者トールキンを演じてます。こういう文芸作品がよく合う俳優ですねニコニコ

ドメ・カルコスキ監督
キャスト: ニコラス・ホルト( 作家トールキン )
リリー・コリンズ( エディス)

ストーリー&感想: 12歳で孤児になったトールキン  だが、亡き母の友人で後見人ある神父の助言により名門高校から大学に進学する。高校時代からの三人の友人達と青春を謳歌していたが、第一次世界大戦勃発で、激戦地に派兵されるが……。

「指輪物語」の作者トールキンが、物語を書くに至るまでを描いてた伝記映画。
回想にあたる戦地でのシーンが多い。
泥と血にまみれた大地を彷徨う主人公を観てると
映画「指輪物語」の戦闘場面を思い出した!
そして養母の家で知り合ったエディスは、エルフの王女(指輪物語に出てくる王女で、人間の王と結婚)を連想させます。
現実のトールキン  とエディスのデートシーンもロマンティックで素敵でしたキラキラ

私はトールキン原作「ホビットの冒険」は読んでますが、「指輪物語」は映画のみ。でも、ファンタジーを書くまでのトールキンの青春時代が判り易く描けて、本を読んで無くても大丈夫ですよ。

地味な作品ながら、ニコラス・ホルト演じるトールキンの優しさや誠実さが、良く伝わって来て
良い伝記作品だと思います。

星週末のDVDで
「ヴェノム」を観ました。

トム・ハーディ主演
ルーベン・フライシャー監督

ライフ財団に取材に行ったエディ(トム・ハーディ)は、地球外生命体「シンビオート」に寄生されてしまうが…。

意外にグロくなく、トム・ハーディのチャーミングな一面が観れる作品です。
笑える部分もあって、地球外生命体にも上司と部下の上下関係あって大変なのね。
続編もあるのでしょ、次回は劇場で観たいです。



上映中の
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」観て来ました。
ポスターからも分かる様に、ブラピとレオ様の共演が観れて満足ですニコニコ

クェンティン・タランティーノ監督
キャスト: レオナルド・ディカプリオ(リック・ダルトン)
ブラッド・ピット(クリフ・ブース)
そのほか豪華出演陣です。

ストーリー&感想: 60年代後半のハリウッドが舞台。レオナルド・ディカプリオ演じるリックは、落ち目の俳優で、イタリアでの西部劇出演依頼に悩んでいる。ブラッド・ピット演じるのは、長年リックのスタントマンを務めるクリフ。
リックの俳優人生と、クリフとの友情が描かれてます。

「キル・ビル」などの一連のタランティーノ作品とは違って、ノスタルジックな内容です。
あくまでもタランティーノ監督が想い描く60年代
のハリウッド映画界が描かれてます。このマッタリした雰囲気も嫌いじゃないです。
(バイオレンスやスピード感はないので、
従来のタランティーノ路線を求める方々向きではない)

落ち目俳優の動揺やプライドを上手く表現するディカプリオは流石!

ブラッド・ピットと犬の共演が、私にはツボでした。ボクサー犬とさりげなく散歩する人って、皆カッコいい(ご近所にもいます)

はっきり言って、これコメディなのか?
クスクス笑える部分も結構あります。

映画マニアや二大スター共演が観たい人なら満足出来ますね^_^
まずはミニ・シアターで観た映画
                   
     「工作   黒金星と呼ばれた男」

ユン・ジョンビン監督
キャスト: ファン・ジョンミン(パク・ソギョン)
イ・ソンミン(リ・ミョンウン)
チョ・ジヌン(チュ・ハクソン)
チュ・ジフン(チョン・ムテク)

あらすじ&感想:
90年代の朝鮮半島。北の核開発を探る為、北へ潜入した韓国人スパイ コードネーム黒金星(ブラック・ヴィーナス)の命がけ工作が描かれる。

韓流のイメージを超え、アクションも少ない、緊迫する心理描写や駆け引きが描かれてます。
ハラハラドキドキのスパイ工作、最後までテンポよくて集中して見れた映画です。
主要四人の人物像も細かく描かれ、また四人の方々の抑えた演技も素晴らしかったです。
主人公ブラック・ヴィーナスと 北の役人リ・ミョンウンの ラストシーンは凄い見応え有りです❗️
政治も絡めた大人のエンタメでしょうか。
こんな(外交問題の)時期だからか、観客が少なかったのが残念です。

以下
DVD鑑賞です。
星「シドニー・ホールの失踪」
ショーン・クリステンセン監督
キャスト: ローガン・ラーマン(シドニー・ホール)
エル・ファニング(メロディ)


青春物語かなと予想したが、違ってました。
悲しく切ないです。
哀愁漂う映像、ラスト近く主人公がメロディと暮らす予定だった家も素敵です。
でもちょっと暗い話かなぁ。
エル・ファ二ングは輝いて美しくて適役、登場シーンは救われましたキラキラ

エル・ファニングのファンの方々にはオススメです。

星同じくDVD鑑賞
「ゴッホ   最期の手紙」
全編油絵風のアニメーションで描かれてます。
最初は目がチカチカしました。

画家ゴッホが自殺前に書いたテオ(ゴッホの弟)に宛てた手紙。この手紙を、ゴッホの友人の息子が
テオに渡そうと奔走する話です。

ゴッホの絵「夜のカフェテラス」が好きです。
あの青い星空⭐️が好きです。
胸が締め付けられる様な天才ゴッホの生涯。
ゴッホと、世話になったガジェ医師の娘さんとのボートのエピソード、ほのぼのした情景が浮かび、ちょっとホッとしました。


来週観たい映画は、
「風をつかまえた少年」と「永遠に僕のもの」

少し涼しくならないかなぁ