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チャコままのブログ

「映画・ドラマ・ミステリ小説」等の感想、気ままに書いていきます。 

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上映中の 「ブレードランナー 2049」観てきました

ライアン・ゴズリングが はまり役❗️

ラストが 切なすぎる

ドゥニ・ビルヌーブ監督
キャスト:  ライアン・ゴズリング(捜査官K)
ハリソン・フォード (デッカード)
アナ・デ・アルマス(ジョイ)

あらすじ: 2049年  以前のタイレル社からレプリカントの製造・開発は科学者ウォレスに引き継がれていた。
旧型レプリカントの捜査と処分に当たる捜査官K(自身も新型レプリカント)は、ある古い事件の解明と 元ブレードランナーのデッカードを連れてくるよう命じられるが……。

感想:  非常な力作です! 
やはり前作内容を把握してから鑑賞しないと分かりづらい弱点はあるものの、
映像と音楽は 美しかったです

前作より以上に 地球が荒れて、自然が崩壊してる様も 分かりやすく描写されている。観てる側はその荒廃ぶりに 暗〜い気分になりましたが。

何と言ってもライアン・ゴズリングありきの本作かな…。
人間の残酷さや非情さが 前作より いっそう際立った本作、人間の持つ感情とはなにか、問いかけてる様な 深みある内容です。


10年後位には  ロボットが活躍する社会になりそう。レプリカントも すごく間近な未来かも。
(残念ながら 年末むけエンタメではないです)
でも
美しく哀しいラストシーン
私には忘れられない作品となりました




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映画「女神の見えざる手」劇場鑑賞です
ジョン・マッデン監督

キャスト:  ジェシカ・チャステイン(エリザベス)

                 マーク・ストロング(エリザベスの上司シュミット)

ストーリー&感想:  
銃規制法案を通す為、銃規制派のシュミットの小さな会社に移籍した優秀なロビイストのエリザベス。
有能なスタッフの働きとエリザベスの戦略で、銃規制派の勝利に見えたが、巨大な資金と人材のある規制法廃案派も罠を仕掛けてくる。
エリザベスは、自身のスキャンダルも暴かれ、窮地に追い込まれるが……。

ジェシカ・チャステインの魅力全開❗️
ゼロ・ダークサーティのシンプルな服から一変、華やかな主人公(ジェシカ・チャステイン)のファッションも見どころです
サスペンスとしても、とても良くできた作品だと思います。
一方で、最近のラスベガス銃乱射事件も思い出させる  社会派ドラマの面もあるかな。日本では馴染みないロビイストの活躍が描かれる為、冒頭は少しややこしいけど、主人公の魅力に惹きつけられ集中してラストまで見れるはずです。
そして
万国共通なのかな〜
「議員は 議席を守るなら 何でもする」そんな印象を強烈に受けた作品でした。

でも後味すっきり、爽快感ありますよ❗️
私には、
最近観たアメリカ映画のベスト1になりました
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上映中の映画「婚約者の友人」観てきました
フランソワ・オゾン監督
キャスト: ピエール・ニネ(アドリアン)
                パウラ・ベーア(アンナ)
ストーリー&感想:  第一次大戦直後のドイツ。婚約者フランツが戦死して、墓参りに通うアンナは、フランツの墓に花を手向けるフランス人アドリアンと出会う。彼は亡きフランツの友人と名乗る。フランツの両親とアンナは、わざわざフランスから墓参りに訪れたアドリアンの話に感銘を受ける。
が、ある日突然アドリアンは 戦地での秘密をアンナに話し、フランスへ帰ってしまう。しばらくして届いたアドリアンの手紙の住所を頼りに、アンナはフランスへアドリアンを探しに行くが……。


待ちに待ってたオゾン監督の新作観て来ました❗️
とにかくアンナ役パウラ・ベーアのクラシックな容姿と、映像が美しいです
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上の写真   アンナ役パウラ・ベーア
襟元のレースがクラシカルな美しさを引き立てます。
(写真お借りしました。)
映像が、アンナの心境変化でカラーに変わるけど、モノクロもまた一層 アンナの美貌を際立たせてます。
「嘘」というのが、この作品のテーマでもあるだろう。もう一つは謎。謎めいてたからこそ、前半のアドリアンは実に魅力的に見えた。が、フランスでアンナが再会したアドリアンは、ひ弱で母親の言うなりの裕福な家の一人息子。観てる側も、アドリアンへの魅力が減速して行く。
主人公アンナの高まっていた気持ちも同様ではないか?

ラスト、美術館でのマネの絵の前で見せたアンナの顔は 成長して、以前の彼女ではない。
オレンジのリップが 現代女性らしい彼女の表情を際立たせている、素敵なアンナの笑顔でした

全篇しっとりした雰囲気、でも現代的表現もある
オゾン監督作品、楽しめましたよ