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チャコままのブログ

「映画・ドラマ・ミステリ小説」等の感想、気ままに書いていきます。 

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(写真お借りしました)
上映中の「聖なる鹿殺し」観てきました‼️
観る人を選ぶ作品で、ビターテイストです。
ヨルゴス・ランティモス監督
キャスト: コリン・ファレル(外科医スティーブン)
ニコール・キッドマン(アナ)
バリー・コーガン( マーティン)

ストーリー&感想: 予告編や皆さんの感想など拝見して、怖いもの観たさで鑑賞してきました。

大病院の優秀な心臓外科医スティーブンは、美貌の妻アナ(眼科医)と二人の子供たちに恵まれ、裕福な家庭を築いている。元患者の息子マーティンとの交流が始まってから、一家には不可解な事件が起こり始めて……。

ギリシャ悲劇に基づいての解釈もあるようです。が、私は難しい知識なしに、ホラー&サスペンスと感じて観てました。長さを感じさせない作品。
グロいシーンは冒頭のみ。(ここをクリアすれば、視覚的にはさほどありません)全体の映像は綺麗です。
配役が絶妙です
一見優秀医者だが、優柔不断な面を持つスティーブンにコリン・ファレル。妻アナ役のニコール・キッドマンは相変わらず美しく、どこかトゲのある妻役にピッタリ。
この作品の要となる青年マーティン役バリー・コーガンの何とも不気味な演技が、凄すぎて…怖い
何気ないシーンでも 撮り方が上手いな〜不気味に感じる箇所が色々あります。

私は、マーティンがパスタを食べる場面がイヤ。当分パスタは食べたくないです。

人の心のダークな面が 突き刺さって、当分忘れられない作品です。同監督さんの「ロブスター」より私には分かり易かったかな。

鑑賞予定ある方は、体調が良い日オススメです。




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(写真 お借りしました)
上映中の映画「ハッピー・エンド」観てきました
ミヒャエル・ハネケ監督
イザベル・ユベール( 会社経営者アンヌ)
ジャン=ルイ・トランティニャン(ジョルジュ)
マチュー・カソヴィッツ(アンヌの弟 トマ)
ファンティーヌ・アルドゥアン(ジョルジュの孫)

ストーリー&感想: 両親の離婚の為、母親と二人暮らしの13歳のエヴァ。ある日、突然の母親の死により、父親トマの住む裕福な 屋敷に引き取られた。
屋敷には父トマの新しい家族(若い妻と幼児)、トマの姉で会社経営者アンヌ、そして仕事引退した祖父ジョルジュが住んでいる。ジョルジュは、孫娘の「ある秘密」に気づくが……。

ハネケ監督作品は初めての鑑賞です。
美しいが無機質な感じの映像、主人公とも言える13歳エヴァの無関心・無感動な表情が なんとも言えないインパクトがあります!

鑑賞後、「日本での少女による薬殺未遂事件にインスピレーションを与えられて〜」というハネケ監督インタビュー記事を読みました。

現実社会は見ないで 自分達自身にしか関心ないような大人達にゲンナリだけど〜
ラストの無表情で動画を撮ってる少女エヴァが、
これからどう成長して行くか、1番気になりました。
ビターですが、とても印象に残った作品です

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上の写真は 主演マシュー・マコノヒー
(写真  お借りしました)
映画「ゴールド   金塊の行方」DVD鑑賞しました

スティーブン・ギャガン監督

キャスト:  マシュー・マコノヒー(ケニー・ウェルズ)
エドガー・ラミレス(マイケル・ウェルズ)
ブライス・ダラス・ハワード(ケイ)

ストーリー&感想:  1990年代の話。
金鉱採掘者ケニー・ウェルズは地質学者マイケル・アコスタの協力を得て、インドネシア山奥で巨大な金脈を発見する。投資家達に注目され、巨額の資金が集まるが……

マシュー・マコノヒーが主人公ケニーになりきる。髪も薄くして、体重も20キロ以上増やしてのマコノヒーのギラギラしたオヤジぶりが凄い迫力❗️彼の怪演にグイグイ引っ張られて観た。

なんだかね〜クライムサスペンスと言うより、金脈発見ニュースに群がる人々や、舞い上がる主人公を見てると ある種のコメディとも言えるかな?

ケニーの仕事の相棒マイケル・アコスタ役エドガー・ラミレスの存在も大きい。渋い演技で、最後まて謎めいたアコスタを演じきる、ブラボー!

日本のバブル期もこんな投資家達の狂乱があったのかも。今のビッドコイン問題も連想させるストーリーでした。

マコノヒー氏はその後 元の体型に戻ったそうです。どんなダイエットだったのかな?