スウェーデンの作家マンケルの刑事ヴァランダーシリーズを、読んでみました。
きっかけは、ケーブルテレビAXNミステリーで、ドラマ 刑事ヴァランダーを観たから。
スウェーデンの街イースターの警察署、イースター署は、対岸はドイツ ポーランド、隣接するのは
デンマーク。地理的にも、国内外にまたがる複雑な事件に追われる警察署です。
そこに勤務するのがベテラン刑事ヴァランダー(外見はさえないおっさん、ばつイチ)
きめ細かな聞き込み、観察力、経験で 捜査グループの中では一目置かれ
リーダー的存在。 スタンドプレーも多いのが欠点。
最初に読んだのが、「背後の足音」上・下 創元推理文庫
夏至前夜、自然保護地区の公園で仮装パーティーをしていた三人の若者が
無残に殺害される事件がおこる。
この為、捜査会議を召集するが、ヴァランダーの同僚がやってこない。疑問におもい、
ヴァランダーが、同僚のアパートを訪ねると。
この事件は、犯人も以外な人物、そして、その犯行動機をきいて、衝撃がおきます。
ヴァランダーシリーズは、マンケルが1990年代に書いたものです。
現在は、犯罪、動機も この小説を超えたような 事件が起きてるのも
非常に残念なことです。

