
写真は チャン・ツィイー 「グランド・マスター」の1シーン
映画「グランド・マスター」(2013年作品) DVDで 鑑賞
ウォン・カーウアイ監督
キャスト トニー・レオン チャン・ツィイー チャン・チェン
あらすじ: 20世紀はじめの中国 北の八掛挙の宗師・宝森は流派統一を任せられる継承者として、弟子の馬三と 南の詠春挙の宗師 葉問(トニー・レオン)のどちらから選ぼうとする。 六十四挙の達人にして、宝森の娘でもある宮若梅(チャン・ツィイー)も候補者として手を挙げる中、馬三が宝森の命を奪うという諜反を企てる。 それを機に宝森の敵(かたき)を討つ復讐(ふくしゅう)と後継者の座を奪い合う すさまじい戦いの火ぶたが切っておとされる (YAHOO!JAPAN 映画 より引用)
感想:
以前、予告篇を見た時は 20世紀初頭の中国 カンフーの達人が集まってナンバーワンを決める話かと思ってた。が、これが大きな勘違い!
佛山(中国の南部)での冒頭 雨の中のシーンは 如何にも武術映画の始まりらしく、カッコイイ!が、 ずっと続く訳じゃなかったのです。(マトリックスのリローデッドに似てるような
感じも)
時代(世界大戦と内乱)に翻弄された武術家たちの生涯を描いた映画ですね!
主演格である葉問(トニー・レオン)は ブルース・リーの師匠でもあった人ですね。
そういう点で、地元香港の人達には 馴染のある武術家達のお話であるんでしょうが。
私は詳しくない為、2回 鑑賞してしまいました。
私にとっては、主軸は 宮若梅~ゴン・レオメイ(チャン・ツィイー)でした。
カンフーのシーンもすごく綺麗で映像が あとあとも記憶に残ります。
武術もの敬遠してた女性にも 美しい映画として観て 楽しめるのでは。
女性武術家が 軽く扱われてない、ゴン・レオメイが丹念に描かれてます。
恋愛ものではない点~あくまで一人の武術家として生きぬいたゴン・レオメイが描かれます。
あとゴン・レオメイの父 宝森が 雪の中 鍛錬に励む様子は 厳しく、美しくて、作り手の思い入れを
感じる見どころでした。
そして、
カンフー試合激闘は見れなかったけど、カンフー一筋に生きた伝説的人物 葉問(トニー・レオン)とチャン・ツィイー、2人の美しい武術シーンに魅せられ、満足の2時間でした( ̄▽+ ̄*)

