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チャコままのブログ

「映画・ドラマ・ミステリ小説」等の感想、気ままに書いていきます。 





すぐに 観たい映画が、あります! 

9月6日全国公開 映画 「イヴ・サンローラン」

ジャリル・レスベール監督

キャスト: ピエール・ニネ   ギヨーム・ガリエンタ  シャルロット・ルボン
ローラ・スメット ニコライ・キンスキー

フランスでは 驚異的にヒットしてる作品だそうです。

イヴ・サンローランの生涯を描いた作品 となれば、

煌びやかな服やファッションショーとか、やはり 大きなスクリーンでみたいな~

 
ブランド洋服とかもってないし、あまりブランド名も知りません。だからよけいトリビア的に
見てみたいと思います。

あとフランスらしい映画となれば、 恋愛とスキャンダル、妬み とかゴシップ的要素もありかしら?

楽しみです(‐^▽^‐)


上は2014年3月 公開当時の予告篇


山口義高監督 作品「猫侍」 ようやくDVDで鑑賞できました。

キャスト:北村一輝(斑目久太郎) 蓮佛美沙子(お梅)寺脇康文(島崎新右衛門)浅利陽介(前場新助)戸次重幸(米沢三郎太)

あらすじ&感想: 郷里に妻子を残し、江戸に出てきた浪人斑目久太郎は ヤクザの米沢組から
相川組の かしら の愛猫「玉乃丞」殺害を依頼されるが・・・。

猫をめぐるコメディ時代劇ですよ、北村一輝の 大真面目な浪人姿が 爆笑もの(≡^∇^≡)
サッポロの演劇ユニット「TEAM NACS」(チーム ナックス)
の一員で有名な 戸次重幸の おバカぶりも楽しいです!
そして主役の玉乃丞役 猫ちゃんが なかなか芸達者ですね、訳知り顔の演技も 良いですね。

江戸の街は 斑目さんみたい 内職で傘貼りする様な浪人さん達が 多かったんでしょうか?
お家お取り潰しとか、今風にいえば解雇(お役御免?)された 侍さんが街にあふれてたのかな。
斑目久太郎が 浪人になった訳も 泣かせます~介錯できなかったから。剣術指南役で剣の手も立つのに、何故か人が切れないなんて!

こころ優しい 猫侍さんなんですね( ̄▽+ ̄*)
ハッピーエンディングですよ、安心して笑えます、でも相川組に売られてきた女中お梅、どうなるか気になりました。

癒し系時代劇?
とにかく 猫ちゃんの演技に拍手です、可愛かったですヘ(゚∀゚*)ノ


上の動画は 公開当時のもの(2010年)

ユアン・マクレガー ファン必見ですよ!映画「ゴーストライター」

AXNミステリーチャンネル(ケーブルTV)で観ました。こういうの政治スリラーって言うんでしょうか?予定外に 偶然見始め、結局最後まで視聴しました。

ロマン・ポランスキー監督作品


キャスト:ユアン・マクレガー(ゴースト) ピアース・ブロスナン(元英首相アダム・ラング) オリヴィア・ウィリアムズ(ルース・ラング夫人) キム・キャトラル(アメリア・ブライ)トム・ウィルモンソン(エメット教授)
 
あらすじ&感想 2時間半だったが短く感じられ、目が離せない映画でした、エンタメじゃないが面白かった。 大がかりなトリックや、撮影なしでも、登場人物たちの緊張感ある会話、米国東海岸の離島という閉鎖的設定で始まるストーリーが謎めいていて、見ごたえありました。

米国東海岸に面する離島に、元首相ラングの「自叙伝」を書く依頼を受け、マクレガー扮する
物書きゴースト(ここではゴーストと終始呼ばれる)はフェリーで
赴く。高額の代筆報酬とひきかえに、原稿と資料は 一切離島のラング邸から持ち出すなと
命令され執筆に取り掛かるが、自分の前任のゴーストライターがフェリー乗船中、溺死した
ことを知り不安になる。


映し出される東海岸の景色が 北欧ドラマ「キリング」や「ブリッジ」に似ている。終始静かな
景色が よけい主人公のしだいに増してくる不安な心理をうき立たせる。
観てる側も だんだん主人公ゴーストと同調して不安で、TVでも 途中休憩できませんでした。まっ、ユアン・マクレガーさん、結構好きな俳優さんですし。
ブロスナンも 複雑な政治の裏を知る元首相役を好演、この人、若い時より外見も演技も渋くていいな!
ルース・ラング夫人役の女優さんオリヴィア・ウィリアムズも 癖のある役どころピッタリでした。





後半判明する謎、元首相側の隠したい秘密は そんな凄くなかったですが、
マクレガー演じるゴーストが 謎解明に近づくと、刺客(暗殺者)が迫ってきて
最後まで飽きず観れました。


昔のヒッチコックなどの ミステリー映画の画面みたいなところが、かえって現代は魅力的。
監督もそんな点、意識して作りだしたのかしら。
ポランスキーの映像の綺麗さは 日本人には受けが良いのかも。画面は本当に綺麗でしたよ。

ドロドロした政界の闇を 暴く とかではないです。あくまで静かな画面を背景に、実はこんな
裏話があったんだというストーリーで、ラストもあっけないです。この淡泊な印象が、
上映時、記憶にない原因かも。

ただ実社会で これに類似した工作が 以前なされたのか?とか想像すると
ぞっとしました。




写真は「ゴーストラーター」

ピアーズ・プロスナンと ユアン・マクレガー

映画「ゴーストライター」

ケーヴルTV AXNミステリーチャンネル では
9月28日 27時~ (29日午前3時~の意味)
10月7日火曜 20時~
10月25日土曜 15時30分~  いずれも字幕で 放送
DVDもでてます。