上は公開当時(2013年)の予告篇動画
S・マクギー、D・シーゲル 監督の 映画「メイジーの瞳」 DVD鑑賞
キャスト:ジュリアン・ムーア(メイジーの母スザンナ) アレキサンダー・スカルスガルド(メイジーの母の再婚相手 バーテンダー) オナタ・アブリール(主人公メイジー)
ジョアンナ・バンダーハム(メイジーの父の再婚相手マーゴ) スティーブ・クーガン(メイジーの父ビール)
ストーリー:離婚した両親の家を10日ごとに行き来きすることになった6歳のメイジー。ベビーシッターだったマーゴが父と再婚。母は心優しいバーテンダーのリンカーンと再婚する。
自分のことに忙しい両親は、次第にそれぞれのパートナーにメイジーの世話を押し付け、マーゴとリンカーンと過ごす時間がほとんどになるメイジー。
ある日母が突然ツアーに出かけ メイジーは街に置き去りにされてしまうが、
( TOHO CINEMAS より引用 )
下の写真 映画の1場面
左 スカルスガルドのカジュアルウェアの着こなし ステキ!

感想 終始メイジーの目線から カメラも大人達をとらえ、メイジー自身 セリフが少ないが、
その表情で 幼い主人公の気持ちが よく伝わってきました。
主人公メイジーの立場から言えば、とっても切ない ファミリー映画でした。
離婚した両親は 共にメイジーをすごく愛してる。でも双方、自分の仕事中心主義なんですね。
それで、おのおの新しいパートーナー(恋人)とも 喧嘩してしまう。
経済的には恵まれたほうでも、
両親の都合で、家も10日ごとに移動するし、気持ちも落ち着かない 幼い主人公が
とても痛ましかったです。
親たちにも言い分はあると思う。歌手の母親は、ツアーキャンセルすると契約違反金払わねば
ならず、父親の美術商も 顧客の要求に応えぬと、信用が落ちるし。
離婚した親たちを責めるのは容易だが、ちょっと短絡的か?
急な演奏ツアーが入り、メイジーが置き去りにされる場面では、
やはり 現代社会は 「社会が子供を育てる」という意識で、仕事を持つ親の子供たちが、
必要に応じ1時的でも すごせる施設の完備が必要では とも思えました。
生い立ちだけでなく、本人の意志で 人生は切り開いてくもの、
メイジーには、分別も備えた、たくましい大人に成長して欲しいな~メイジー役のアブリールさん、幼いながら
繊細で 媚びのない自然な演技 ブラボー!
脇役の女優、俳優陣も好演でした。
実はこの映画に注目したのは、メイジーの母親の再婚相手役で、
スウェーデン出身の
アレクサンダー・スカルスガルド が 出演してた からです( ̄▽+ ̄*)
脇役ながら 優しげな再婚相手役 好演。 すっかりファンになりました!
トゥルーブラッド(吸血鬼)や アクション映画のイメージがあった人ですが、
もっと現代のファミリードラマにも出演してほしいですね。
この映画、
カジュアルウエア Tシャツ姿も 着こなしお洒落ですよ。
写真は映画1場面
左からアレキサンダー・スカルスガルド オナタ・アブリール ジョアンナ・バンダーハム

ベネディクト・カンバーバッチ そして アレキサンダー・スカルスガルド
別に長い名前が好きではなく、偶然ですよ(=⌒▽⌒=)