昨今プライバシー保護、個人情報保護が厳しく言われて、人間関係が希薄になり、


日常生活に弊害が見られる。


 今日ポストに、時々利用する、出前寿司屋から1枚のハガキが入っていた。


『お誕生日おめでとう』 寿司の盛り付けの写真 5人前10000円 3人前6000円


と書いてある。


宛名は、住所と姓だけである。 注文する時、住所、電話番号、と姓を言うだけである。


支払いは、配達と同時に現金で払っている。(カードは使わない)


一体どうして、誕生月が判ったのだろうか。


 個人情報保護の行きすぎで、独居老人が孤独死したり、幼児虐待の通報に、


関係機関の腰が引けるご時世に。


 今日限り、この出前寿司屋の名は、メモから消滅する結果となった。



半年ぶりに 競馬について書きます。


不景気になると、ギャンブルが盛んになるといわれます。


しかも、昨年以来大荒れに荒れていますね。


荒れれば荒れるほど儲かるのはJRAと云うのがこの世界です。


と云う訳で、最近は競馬は見るだけにしていますが、


伝統の3歳馬の登竜門 クラシック・レースのダービーであり、荒れないと信じて


一寸参加しました。


 ゴールドシップとワールドエースは群を抜いた成績でこの二頭を外した馬券は


考えられない。


 この二頭に、パドックで目立って好気配のフェノーメノ、ディーププリランテと


グランデッツア,トーセンホマレボシを付けての3連複を投票した。



 『ゼロスが大逃げをしこれに、仕掛ける馬があると、前半のタイムが速くなり、


後方に控えるゴールドシップとワールドエースの差し馬が届かず取りこぼし


代わって好位、中団を行く二番手の強力馬が、勝利をものにするパターンが時


に見られる。


その二番手の馬が、フェノーメノ、ディープブリアンテである。』


 レース: ゼロスの大逃げ、これを追うトーセンホマレボシ、好位中団に、


フェノーメノ、ディーププリランテが位置取りし、後方待機でゴールドシップとワー


ルドエーが牽制し合いながら進む。


 4コーナーを回って、直線の勝負所200m標識辺りで、ゼロスが後退、トーセ


ンホマレボシが先頭に立って逃げ切る勢い。 外からディーププリランテが追


上げ、フェノーメノが詰めてくる、本命の二頭は、可なり後方から鞭をれて上


がってくるが、時すでに遅く4,5着に終わった。


 

 入線後、岩田騎手がディーププリランテの頸に抱きついて涙しているのが印 


象的で在りました。


と云う訳で、馬券は完敗に終わりました。


 天変地変、大荒れの日本列島に、競馬の世界も劣らず大荒れです。


皆さんは、荒れずに、ご健康でありますように。



 追記;返し馬で(NHK映像)ワールドエースの福永騎手が、ゴールドシップに


ぴったりと寄り添って気配を観察していたのが、印象に残っていました。


福永騎手が優勝を意識していたもので、これがレース展開を左右したものだっ


たと思われます。


 『・・・・・』のパターンが予想できたのに、この馬券を投票しなかった程、


本命2頭は、余りにも優れた成績、調教で、軸に間違いないとの思い込みの


為の結果であります。



 





 
 

 2020年夏季オリンピックの開催都市に、東京、イスタンプール、マドリードが


第1次予選で選考されたとの報道があった。


 選考要件の開催ビジョン、インフラ、競技施設、政府支援等で、高評価を得た


のに対して、住民の開催支持が、イスタンプールの73%、マドリードの78%


比べて、わずか47%と大きく差を付けられたと言う。


 日本人の文化も熟成したものだと感じた次第である。 文化人は往々にして、


孤高を楽しみ、さめたものであるからである。


 今国会で、社会福祉に関する法案の論争が盛んであるが、懐に政争の鎧が


見えては、空しく響いてくるだけである。 思うに 社会福祉は、国民の相互扶


であり、東日本震災で見直された、住民の”絆”の大切さの心である。 


 都市は近代化によって、”向こう三軒両隣り”は死語となり、 ”隣は何をする


ぞ”の世相では、社会福祉の心も薄くなって終った。


いみじくも、オリンピック開催の住民支持、47%が、すべてを物語っている。


  



 

 早朝より、カメラを据え付けて、金冠日食を待つ。


金冠日食が全国的に見られるのは、932年振りの平安時代以来と言われ、


東京で見られたのは、1839年(江戸時代天保10年)以来173年振りとのことである。


次回は、300年後と言われる。


juvenile filly juvenile filly

       日食の始り                          金冠日食

(日食が始まり、撮影したが失敗。

撮影条件を、やりくり、やっと撮れた時は       輝く ”世紀のリング” を君に贈る

日食は、7分通り進行)


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     月が去って行く

    300年後を期待して
 

先日 敬愛する先輩の 老夫人から 一通のハガキを 頂いた。



『年が明けて はや3月になりました。 お世話になりました先生に、ご報告が


おくれましたが。 1月○日 ○ ○は天寿を全ういたしました。


私は昨年暮れ 大腿骨骨折で 同じ病院に入院中、私と手を握り合っての最後で


ございました。』  原文のまま



 この訃報を手にし、慟哭の悲しみを胸におさめ、静かに その情景に思いを遣る


時 万涙の止まることなく、 我を忘れて しばし呆然となる。、 


誠に 哀しくも 悲しく 愛しさあふるる 美しき別れだったと 哀悼以上に


祝福さへ覚えました。


 良き先輩を、持った私は 最高の幸福者です。