夢と期待のオークス 直前の雨に思わぬ結果となった
早朝淀の辺りの連山がクッキリと見え、爽やかな朝だった。
9時ごろ、にわかに空が曇り、雨がパラパラと窓を打ち、山なみは見えなくなる。
京都馬場は、雨 芝 ダート重に変わる。 東京馬場は晴れ、良の表示。
TVカメラには、激しい雨脚が写りだされる。
午後に入って、空が晴れ日が射し出したが、馬場は重と掲示される。
オークスのパドックが映し出されると、今朝の京都と同じ状況で、雨脚が激しい。
馬場は良の発表である。
パドック:
①ハブルバブル 口を割って涎を出していた。 除外(4番人気)
②メデタシ 気合いと肌に張りが見られた。 予定通り × (9番人気)
③バウンシーチューン かなりチャカ付いていた。 除外(5番人気)
④エリンコート 筋肉質に引き締まって、黒鹿毛の馬体は牡馬の様 急遽 × (7番人気)
⑨マルセリーナ やや外目を歩き 体は引き締まり落ち着いている ◎
⑫ホエールキャプチャ まだらの芦毛に艶を帯び 堂々としている 一番良く見えた ◎
⑬先行するであろうシシリアンブルースが目に留まる。落ち着いて周回している。 ×(13番人気)
⑯期待の星グルヴェィク 小型ながら張りがありトモの筋肉が盛り上がっている。◎
⑰マイネイサベル 発汗が激しい 除外(6番人気)
⑱ピュアプリーゼ (道悪のフローラSで3着と健闘した)小柄で特記するものなし 8番人気
馬券 ⑨ー⑫-⑯をメインに
⑨-⑫と ②、④、⑬
⑨-⑯と ②、④,⑬
⑫-⑯と ②、④,⑬
レース展開:
スタート直後⑬、⑦ライステラスが出るが、⑱が大外から がむしゃらにハナをとりに出て、⑬と⑦が並び後続を大きく離す。
中団の後方に、⑩デルマドゥルガー、②が見えその後ろ内に⑫が行く、さらに遅れて⑯、⑨が後方待機の構え。
4コーナに差し掛かって、⑱のリードは尚3~4馬身を保つ。
後方待機の各馬が、一斉に大きく外に持ち出す。
直線に入って、⑫が馬場の2/3辺りを必死に追って来る。
⑨、⑯は尚後方で大外に回っている。
200m辺りで、⑬の脚が弾けて先頭に迫って行く。
中ほどから黒い帽子④が目の覚める脚色で、⑱に並びかけゴール前で捉えクビ差でゴールを切る。
⑫ 一寛歩一寛歩と迫るが、もどかしく思える。⑱と殆ど並んでゴール。(写真判定でハナ差)
⑨は3頭に大きく遅れて(2.・1/2)で4着に入る。
⑱ピュアプリーゼ 2400mを逃げ残ったタフさと、柴田善騎手の好手腕であった。
期待の⑯グルヴェイグは、無残に敗退する。
1着 ④エリンコート 2;25.7 35.3
2着 ⑱ピュアプリーゼ クビ
3着 ⑫ホエールキャプチャ ハナ
4着 ⑨マルセリーナ 2・1/2
5着 ⑭スピードリッパー クビ
エアグルーブの仔今年も 不運に終わる。 来年もディープインパクトの産駒で、捲土重来を期待する。