今宵は旧暦9月13日、肌寒さを覚える初秋の名月 十三夜。


朝から霞がかかった空も、午後にはすっきりと晴れ渡った秋空になる。


辺りが黄昏れる頃、東の空に十三夜の月が 白く浮かんで見える。


月が中天に差し掛かる頃、雲一つない漆黒の夜空に煌々と 月影が冴えわたる。


juvenile filly


       ” ぬばたまの 夜空に懸かる 十三夜 


             山里人も 愛でてあるらむ ” 

 京都大章典

 パドック; 人気のオウケンブルース チャカついて、オープン馬らしからぬ軽さ、

 フォアゲッタブル、マイネルキッツも 取り立てる程に気合いが無い。

ローズキングダムが抜けて落ち着いていた。

ジャガメールも目立たない歩様で、

ビートブラックが500kに見えぬほどに締まって、肌つやの良さを見せていた。


 ローズキングダム以外、確信無く 観戦と決める。


毎日王冠

 取捨選択が難しく、余り乗り気でなかったが、京都大章典を見送ったので、

こちらに、投票した。


 パドック;

 ②シルポートが落ち着きと適度の気合いを見せていた。

 ⑦リアルインパクト筋肉隆々とし、しかも引き締まって、古馬に負けぬ体調であった。

 ⑧ダークシャドウ 人気に応える好馬体で、余り気合いを表に出してなかった。

 ⑨シンゲンはチャカついていて、捨てる。

 ⑩ミッキードリームが適度に入れ込み好調を伺わせ、三連勝の上り馬、買うべし。

 ⑪ビッグウイークは、小走りに口を開け、入れ込みと見る。



 ⑧ダークシャドウと⑩ミッキードリームを軸に、②シルポート、⑦リアルインパクトを付けての3連複、④ナリタクリスタルに応援の一票で投票する。


 ②シルポート、⑪ビッグウイークがハナを切り、競り合って後続を大きく離す展開になる。 

 直線向いて、⑦リアルインパクトが埒沿いに一歩先に出る。その後に付けていた①エイシンアポロン行き場をなくし中ほどに出て、ここを割って⑦に並びかける。


 200m標識辺りで、⑦①で決まったかと思える処で⑧⑩が外目より差し上がり、2頭を抑えて1,2着ゴールする。


 乗り替わりが不安で、捨てた①エイシンアポロンの好走には一瞬ひやりとさせられた。




 愈々 クラシック最後の菊花賞、 秋華賞を始め、


古馬にとっては、天皇賞、エリザベス女皇杯、ジャパンカップから、有馬記念への


GIレース目白押しの秋を迎える。


天皇賞の前哨戦、西の京都大章典、東の毎日王冠が行われるが、


胸がわくわくする馬の名を見ないのが些か侘しい。


京都大賞典:


 往時大いに期待し、応援したフォアゲッタブル、マイネルキッツも元気なく、


3歳時、神戸新聞杯で、ディープインパクトの3着に来て、予想通り菊花賞を優勝したのが、強く印象に残っているオーケンブルースだが、その後振るわず、既に6歳になって、多くを望めない。


 目は自然と、壮気溢れる4歳牡馬のローズキングダムに行くが、後に続くものが解らない。


 パドックの状態を見て、消去法で決める外ないと言う、些か寂しいレースである。


毎日王冠:

  

 ここは、充実の4歳馬、ダークシャトウミッキードリームエイシンアポロン(乗り替わりが不安)、ビッグウイークと、先輩に挑戦する 3歳馬ディープインパクトの申し子、リアルインパクトの溢れる力が期待される。


 穴で、中距離で好タイムを持つ  ナリタクリスタル



 別格の ブロッケンであった筈が、またまた着を外す。然も最低の上がりで。


穴に推した、レディーメグメイトが ゲート開くやまっしぐら、先頭を切っての逃げ切り。


ゴールデンムーンが直線差して2着。


中団内を取ったカイルアロマンス ゴール前で鋭く伸びて3着に入る。『2度あることは3度ある』を地で行く結果となる。


 11R オパールSと12Rで、取り返してなんとか納まったが。 


明日の、京都大章典、毎日王冠で溜飲を下げよう。


阪神 りんどう賞 


 ⑪ブロッケンの連勝は、確か。


 2番手に ⑦ゴールデンムーン、 ⑤ カイルアロマンス(デュランデル産駒)


 次に ①ディザイラブル


 穴に レディーメグメイトが 芝コース適正の試金石。