菊花賞前日の今日、朝から豪雨の予報だったが、雲間から明るい日が射し、京都

の山なみもくっきりと見える朝だった。


         
              juvenile filly
                   朝の淀方面の天気


京都11Rが終り、12Rのパドックで馬の肌に艶があると思ったら、カメラに雨が移っている、小雨がつらつき出し馬の肌が濡れていたのだった。


12Rは向こう正面、京都馬場の象徴、スワンの池とポプラ並木が、篠突く雨に見えない中、一団の馬が駈ける影が見えるばかりで、勝負服もゼッケンも読み取れない。


              
             juvenile filly
                 午後4時10分頃

昨夜の予報で今日は大雨であると、近代技術を駆使する気象台の予報さえ、当たらぬものである。 況して馬券に措いてをやである。


 現在は、淀の空は暗雲に覆われている。 今宵降り続けば明日はかなりの重、不良になるだろう。



 今日の結果:

 10R ③-④-⑦ パドックで④と⑦の気合い抜群 ③は穴人気で買われてい    

 、一寸と便乗した。(___良くある手である) 


 11R ①-⑤-⑬ 難解であったが、パドック気配で①,,⑤,⑬を選ぶ

 

 12R ③-⑦-⑭ このレース、穴レ-スと見て、を軸に⑩,⑬,②と③を付ける

 

 今日は取り立てて興味のあるレースは無かったが、10,11、12Rのみに投票す       る。

 前週に続いて、連勝記録継続中である。ツキとは恐ろしいものである。


 『好事 魔多し』という。明日の菊花賞まで続いて欲しいものだ。


 秋を飾る最終クラシック 菊花賞 だ。 


あいにく、今夜から雨が降り出している、そして明日は相当の雨と予報は言っている。

当日は、重か、不良馬場になるだろう。

 (先週の秋華賞と同じパターン、日曜日晴れたとしても、京都馬場のこと今度は乾きが悪いだろう。)


 天候の予想はさて措き、 競馬の予想に入ろう。


⑭オルフェーヴルウインバリアシオンの軸は先ず間違いない。

 (10/2中山スプリンターズSで100%確実と誰もが思ったロケットマンが着を外し、

  10/8京都2歳りんどう賞のこれ又絶対の人気だったブロッケンが惨敗と、

  の例がある。それでもこの2頭は、間違いないと言えるほど抜けている)

 

穴党は、これを外すのが良いだろう。


第3の馬、フレールジャック、①トーセンラーと思っていたが、



馬場次第では、ショウナンマイティ を推す。













  

全く関係ない二つの話です。


 その一;

  先日NHKのドキュメンタリーで、東日本震災の被害農家の復興振りについて放映されていました。


 農家の主人は、この秋収穫した稲を、稲たでに干した後、田んぼに落ちている『落ち穂』を一本、一本丹念に


拾い上げていました。 そして、『これらの稲は放射線汚染で出荷出来ないのだが、一つ一つの落ち穂にも、


私たち耕作者の気持ちがこもっている。 この農業への誇りが、こうして落ち穂を拾わせるのだ。必ず復興し


て見せる』という意味のことを言っていました。


                        ↓稲たで  (wikipediaより)  

juvenile filly


この話を聞いて、東北の農家の人々の国民の食料を作るという農業に対する情熱と使命感に心がうたれまし


た。



その2;

 今日 マンションの管理費払い込み専用の通帳を紛失して銀行へ再発行の手続きに行きました。


銀行へ行くと、フロントマンが直ぐにやって来て、「ご用件は・・」という。 通帳の再発行を頼みに来たと。


直ぐに、女性の行員が来て、再発行依頼書を書いて下さいと言って、懇切丁寧に、住所・氏名・電話番号の書き


方まで手を採って教えてくれた。


書き終わったら、他の人が待っているのに、窓口まで案内してくれ、掛りの行員に説明して呉れた。


依頼書の記載内容をみて、コンピューターで確認した。 誠に懇切丁寧な対応である。


その後で、「手数料1050円 頂きます」。 これを聞いて えっと!と思って、手数料が要るの?と問い返す。


それなら、紛失した通帳を解約したら、手数料は?   「要りません」


新しく口座を作ったら? 「頂きません」


 全く納得いかない話である。 窓口の新人行員に言ってもしようが無いので1050円払ったのである。


「手続きをしますので、しばらく待って下さい」と言うので待っていた。


5分ぐらいして、年配の男性行員が対応にでてきた。 通帳が出来たら郵送しますと云う。


 こちらも心穏やかでないので、「その郵送料は?」と聞く。 「当行でもちます」と言う。


そこで『再発行依頼用紙を書くときに、手数料が要ると言えば、私は、解約して、新規に口座を作ったのだ』


と云うと、『新しい通帳になると、他の引き落とし先に連絡する手間がかかりますよ。』 とさも此方の為だとばかり


の様に言う。(この口座は管理組合の指定で管理費専用のもので、キャッシュカードさえ持っていない。)


 些かも顧客のことを考えない銀行特有の慇懃無礼さに、腹が立つと共に、職業意識の無さにあきれたのである。


 ついでに、くたびれた行員に、あんたは1000円位と思っているが、今銀行は、預金者に、1000円の年利を払う


には、預金額はいくらだと思っているか。といじわるも言いたくなったのである。 この男性行員は、「300万です


ね」とこともなげに言う。




銀行の本来の使命とは何か。


 彼ら一般行員が全く考えてもいないのは、銀行の”頭”自体が日銭稼ぎしか念頭に無い故である。


バブル崩壊後の空白の20年の主役は、ほかならぬ銀行の軽薄な演出の結果である。



 この二つの話、全く関係ないようであるが、人として『己の価値観』 を問われるものであると思う。


 


 









 

 秋華賞終わって見れば、『勝つべきものが勝った』 と云う結果になった。


昨夜は、雨が降り続け、乾きの悪い京都馬場、重馬場を予想して あれかこれかと


捻りに捻って、妄想をたくましくした。


 今朝の2Rを見ると、不良発表のダートは水の影も見当たらない、芝は開催2週目


で青々として絨毯を敷いたよう。 2Rの2歳馬の1200芝の勝ち時計が 1.09.3


と良馬場並みである。


 深夜寝もやらず、考えたのが全くの徒労だと気付いた。


秋の陽は、キラキラと照り付け、午後に入って益々状況は好調になった。


特別9R、1200芝 1.08.6、10R、1600芝は1.33.2 の良馬場の好タイムである。


 愈々 秋華賞の18頭がパドックに現れる。何れも申し分ない仕上げで、選ぶの


迷う。


 ④アヴェンチュラはー4Kで482Kとも思えぬ細く締まって、気合溢れる歩様である。


⑫ホエールキャプチャは首を下げての歩様、特に目立った体調ではない。時々鼻を厩務員に寄せている

     (落ち着いてない状態で、普通の馬では除外)


 ⑮マイネルイサベラも特に目立っては見えない。


問題の⑱マルセリーナは牝馬と思えぬほど体を大きく見せ堂々としている。

(後方待機、直線差しのタイプ、キョウワジャンヌに劣らぬ差しを持っている、後方待機過ぎるのが不安)

  

⑧デルマドゥルガーはヤヤ気負って大きく歩を運んでいる

      (武jが後方待機を採ることに不安)


①キョウワジャンヌは他の馬と変わらぬオープン馬らしい雰囲気である。

      (良馬場なら、上がりがメンバー中最高で、ゴール前の差しに期待)


 馬券投票はを軸に ①,④、⑮の4頭に絞っての3連複にした。 


レースは⑥ピュアブリーゼが捨て身の逃げをすると予想していたが、⑭メモリアルイヤーが10馬身離しての大逃げを打つ。は3,4頭目を行っている。続いて①が前団に、⑫,が中団に、⑧、⑱は予想通り後方待機である。

 


 直線半ばに入って、内程を④アヴェンチュラ34.9が抜けだすと同時に、他の馬もどっとスピードを上げて、一線に並び、判別が困難な程。


 大外から、数馬身遅れた⑫ホエルキャプチャ34.7が、目覚ましい脚色で一団を交わして先頭に迫っていく。


 その時内3分どころを割って①キョウワジャンヌ34.8が矢のごとく躍り出てに迫った時がゴールだった。


 ④→①→⑫ 、1.58.2 上がり3F:34.9であった。

   2位以下8位までが3F34秒台であったことは、馬場がかなり良(発表は稍重)となっていたようだ。


  今年の牝馬3冠は、3頭に別れた。それだけ力が接近しているのだろう。


 ⑱マルセリーナは余りにも後方待機の為3F34.6の最高タイムを出しながら7着に終わった。

 ⑧デルマドゥルガー3F34.5で差し6着


 パンパンの良馬場であれば、結果はどうなっていただろう。



昨夜の窓を打つ横殴りの雨に打って変って、今朝の空は雲一点ない青空、


眩いばかりの陽射しである。


遠く眺める 淀の山崎・石清水の辺りは、霧か、靄か 白くヴェールに覆われて


山端は全く見えない。


昨夜の雨で、不良に近い重馬場と推測したが、秋の強い日差しに、午後ともなれば


馬場も乾いて 秋の華々が美しく咲いて呉れる事だろう。


今行われた 2R2歳1200m芝 1.09.3の好時計であった。


秋華賞は楽しみになってきた。