神戸新聞杯のデイープスカイは、強かった。四位騎手の好判断も際立っていた。
デイープスカイ スタート直後に下げて中団の内に位置する。その後ろ外にブラックシェルが、オウケンブルースリは最後方に位置取る。
予想通りミッキーチアフルがハナを切り、スマイルジャックが予想外に2番手に着け、ロードアリスが続く。 向う正面で先頭からオウケンブルースリ、ベンチャーナインまで長い列となって淡々と進む。
3コーナー過ぎて、デイープスカイがスパートを掛けて上がっていき、4コーナーのカーブを利して、コースの中ほどを通って 先行4頭の後ろにつける。
2ハロン標識の前 坂下辺りから追われると楽な脚取りで、前4頭を抜き去る。 スマイルジャックが、遅れだし、ブラックシェルが猛烈な勢いで追ってきて、デイープスカイに並ぶ勢いとなる。 ゴール前30mからオウケンブルースリが視野に入る。
ディープ、ブラック、オウケンが他を離して入線する。
最後尾にいたベンチャーナインが4着に飛び込み、先行したロードアリエスが5着を確保する結果となる。
タイム 2;25.3 テン 36.3秒 上がり 35.1 2400mの標準タイムであった
ディープの35.1 に対して ブラックシェル 34.7 オウケンブルースリ 34.5 ベンチャーナイン 34.8秒であった。
ディープスカイは早く好位につけたことにより、これらの強脚の馬に乗ずる隙を与えなかった。
ひとりディーだけが目立つレースの様であった。
ブラックシェルは最高の出来で武騎手の手綱捌きに好走したが、三度ディープの後塵拝する事となった。
オウケンブルースリは負けて、尚強しのレースをした。