※食事前、又は食事中の人は後で読みに来て下さい
何処かに出掛けていたのか
その先で既にそういう目に遭っていたのか?
車(バン)で2人で
(誰かは不明)
取り敢えず何処かトイレに行こうとなった
ある店に辿り着いた
先を急いでいたのか?左右ともドアは開けっぱにして音楽も漏れたまま店内へ
茶色い内装のバル的な
少し賑わっていそうな細長い屋内
向かって右側のカウンターは一段高くなっている
ぐんぐん進んで奥に向かって行くが人がいない
店主すらもいないのか?
まぁいいや
トイレ🚻にさえ行ければ
しかし、トイレが見つからない💧
するとどこからか声が
おばさんな店主だ
「あっちの方」と入口付近を指した👆
何だ
てっきり奥の方だとばかり思っていたよ
全然気付かなかった😅
しかし、自分はトイレには行かず車に戻った
別に行きたかったわけじゃないし
もう1人は行ったが
そして、いつの間にやら
他の人たちもすっと幽霊のように現れ賑わいが
カウンター内にいた店主は白い皿にのせた料理を運ぼうと肩より上に掲げている
その料理とは
豚肉のような魚肉ソーセージのような色をした
それっぽい太さの少し ふにゃっとふやけた感のある2本の肉らしきもので
そこから繋がっているものがある
それは
幼い女児の身体だ!!
そう、2本のふやけた棒状の肉らしきものは幼女の脚なのだ!!
そして、もう一人がトイレから走って戻ってきたのだが
何故か上半身がほぼ裸で服がボロ布のようになっている
何があった?!
彼が開けっぱだったドアに手を掛けようとすると勝手に閉まった!
ロックまで!
自分は反対側にいて自分側のドアを閉めて待っていたので慌てて彼のドアを中から開けた!
そして早く乗れ!!という感じで彼の方を見ていた
ドアは見えない誰かが閉めようとしているかのように力が加わり
自分は必死に押さえていた
(この店は何かがおかしくてヤバい!!!)
1日の朝見た夢
めちゃめちゃ怖かった
((((;゜Д゜))))
気が付いて
怖いから記憶に残したくないからやめておこう
と思ったがやっぱりネタになるなと思い直した🤣
それにしても何故だ
トイレを我慢していたわけでも
どこかに痛みがあったわけでも
腹の上に手を置いていたわけでもなかったのに
まるでホラー映画だ