アンドリュー・バイナム3 | allstarbasのブログ

allstarbasのブログ

ブログの説明を入力します。

3年目の2007-2008シーズン、バイナムは開幕から先発に起用され、平均二桁の得点と二桁近いリバウンドを記録するなど成長と好調を印象づけた。レイカーズもやっと成績を向上させ、コービー・ブライアントをいつも怒らせていた成績の低迷を脱したかに見えた。しかし、1月に行われた試合中にバイナムは膝の靱帯を断裂し、以後長期の欠場を余儀なくされてしまう。バイナム欠場で再度の低迷が避けられなくなったと感じたレイカーズ首脳陣はシーズン中に大規模なトレードを敢行し、パウ・ガソルを獲得。バイナムがシーズン終盤に復帰できればバイナムとガソルという二人のセブンフッター(身長213cm)による近年まれにみる強力な布陣の完成が期待されたが、バイナムはその後再度の手術による治療を余儀なくされ、結局そのシーズンおよびプレーオフ中には復帰することはできなかった。レイカーズはその年はNBAファイナルまで進出したが、決勝戦で敗れ、優勝を逃してしまう。
4年目の2008-2009シーズン、故障から復帰したバイナムは先発に定着、ガソルとの長身コンビは他チームを圧倒し、強豪となったレイカーズは快調に勝利を重ねる。しかし1月の試合中にバイナムは昨年とは逆の足の膝の靱帯をまた断裂するという不運に見舞われる。またしても長期欠場を余儀なくされたが、回復は昨年よりも早く、3月には試合に復帰できるようになった。レイカーズはシーズンを65勝という好成績で終え、プレーオフでも順当に勝利を重ねる。バイナムは2回戦で足を痛めて先発を外れるシーンがあったり、初の出場となったNBAファイナルでは相手センター、オーランド・マジックのドワイト・ハワードとの対戦でファウル・トラブルに悩まされて出場時間を制限され、あまり目立った活躍ができなかったが、レイカーズはマジックを破って優勝し、バイナムにとっても初めての優勝の経験となった。
2012年8月10日、トレードでフィラデルフィア・セブンティシクサーズに移籍した。