今年の秋に全国の映画館で公開される
『アントキノイノチ』が気になっています。
原作はさだまさしさん。
監督は瀬々敬久さん。
榮倉奈々さんと岡田将生が初共演を果たす事でも話題になっているようです。
他キャストもとても豪華で、ちょっと見てみたい。

何を隠そうこの映画、遺品整理業者がとてもクローズアップされているのです。
先程かいた榮倉さんと岡田君演じる2人は
過去に傷を負っているのですが
その2人が遺品整理業という職業を通じて人と人との絆に触れ、
そして再生を遂げていくというストーリーなんだそうですよ。
とても興味深く、また感動出来そうなお話です。
秋の公開が楽しみですね。

それにしても最近遺品整理業というのは本当に注目されている気がします。
遺品整理業を舞台にしたドラマも賞をとったりしていますし
この映画にしたってそうです。

やっぱりこれは前回も書いた孤独死だったり
そういう事が関係しているのかもしれません。
そしてやっぱり人の人生の最後を任される訳ですから
とても繊細で多くの事を考えさせられる仕事なんだと思います。

全国の業者さん、さいたま市の業者さん、
大変な事も多いとは思いますが、これからも頑張ってもらいたいですね。

こんにちは~

お久しぶりのブログです。

いつの間にか5月になってました

随分ブログの更新をしていなかったんだなぁ~

これからまた、更新していきま~す


ところで、この間不動産屋さんに勤めている友達にあったんです。

いろんな不動産屋さん情報を教えてもらいました。

へ~って言うことがありました。


話しの中で出たのが

最近は一人暮らしのお年を召した方に気をつけているそうです。

定期的に連絡を入れたりしているそうです。

そんな不動産屋さん聞いたことないです。


でも、何故そんな事をしているかと言うと

孤独死されることを恐れるからだそうです。

まんがいち孤独死され発見が遅れると

不動産屋さんや大家さんには大きな痛手となるからだそうです。

確かに、そうなったときは嫌ですよね。


友達の勤めている不動産屋さんは

さいたま市 にある遺品整理業者 とも委託しているそうです。

一人暮らしをしていて、身内が近くにいない人等のときは

遺品整理のお願いをしているそうです。


まだまだ、他にも知らなかった事がいっぱいありました。


遺品整理の業者さんによくくる相談として
「臭い」の事があるようです。

やはりその時の状況によっては
亡くなられてから数週間発見されず
遺体の臭いが部屋に充満してしまう事もあるようなんですね。
アパートやマンションだと
ご近所まで臭いがもれてしまったりする事もあるのだとか。

その為近所の方が大家さんに苦情を言い
苦情を言われた大家さんが遺品整理の業者さんに相談してくる
と、いう事がおきてくるわけです。

臭いって思った以上にとれないらしく
素人がどうにかしようと思ってもなかなか難しいみたいなのです。
そこで重宝されるのが「消臭機」
かなり臭い消しに優れた消臭機を使っているところは
結構多いみたいです。

その消臭機を何日間?何週間?と部屋に置いておき
臭いがとれたら撤去するようですが
本当によく臭いがとれてるそうですよ。
業者の方でも毎回驚いてしまうそうです。

調べていけば埼玉の遺品整理 業者さんでも
凄い消臭機を使っているところがあるかもしれませんね。

遺品整理 をするときに、まず思うのは、
亡くなった人の形見に何を残すかってことだと思うんです。


私も埼玉 の祖父、祖母を亡くしたときには、
何かを欲しいと思いました。
祖母からは、生前、祖母が使っていたアクセサリーを少しもらっていたので、
それと、祖母が着ていた着物を形見として譲ってもらいました。


祖父がなくなったときは、何をもらうか迷いましたが、
祖父が来ていた甚平を譲ってもらいました。


形見わけのいわれは、亡くなった人が普段使っていた品物や、
普段着ていた着物などを身近な親しい人に分けてあげることです。
いただいた品を手にするたびに、故人のことを思い出して、
その遺徳をしのび、生前に行なっていた立派な行いをまねて、
少しでも善行をつむように務めようとする心をおこさせることです。


昔は着物には霊が宿ると考えられていて、
着物の形見わけは重要な儀式の一つであったようなのです。
お坊さんの間でお師匠様の衣を遺品としてもらった時には、
師匠の教えを受け継いで守っていくという誓いをして、
「衣鉢をつぐ」という言葉があるそうです。 


このようないわれは知りませんでしたが、
私が形見わけでもらった祖母の着物、祖父の甚平は、
とてもよかったなぁって思ってます。

故人が生前愛用していたものを

共に棺に入れ埋葬する習慣は世界各地で見られるそうです。

現代では時計・指輪・眼鏡などが副葬品としては一般的だそうですが

最近では携帯電話が副葬品として定番になりつつあるようです。


ロサンゼルスにある葬儀社の方曰く

40歳より若く亡くなる人は皆

携帯電話をお墓の中まで持って行くそうです。

統計がとられている訳ではないそうですが

業界内ではトレンドとなっているそうなんですねぇ。


その理由のひとつとしてあげられているのが

「つながっている」という感覚。

携帯電話の電源を入れたまま棺にいれ埋葬し

後で故人に電話を掛けたりする方も居るそうです。

誰が電話に出る訳でなくても

確かに「つながっている」という感覚にはなれそう。


遺品整理の時に残しておく物も慎重に選ばなければいけませんが

副葬品もやはりとても悩みますよね。

しかしやっぱり

「故人が大切にしていたものを一緒に…」と考えると

携帯電話が増えるのは何となく納得です。

電車などでも周りを見れば

携帯電話使っている人ばかりだし!(私含め)

故人にとっての大切な思い出もたくさん詰まってそう。