【 公開 】 2001年
【 監督 】 ゲイリー・フレダー
【 出演 】 マイケル・ダグラス 、ショーン・ビーン 、ブリタニー・マーフィ 、
ジェニファー・エスポジート 、ファムケ・ヤンセン他
【 時間 】 114分
【 内容 】
感謝祭前日のニューヨーク。
精神科医のネイサンは元同僚のサックス医師から、
1人の統合失調症の少女エリザベスを診てくれと依頼される。
その翌日の感謝祭当日。ネイサンは娘ジェシーを誘拐され、
犯人からの電話で「今日の夕方5時までにエリザベスから6桁の
数字を聞き出さなければ娘を殺す」と脅される。
ネイサンは愛娘の命を守るため、
エリザベスの心に傷を残した過去の事件を解き明かし、
6桁の数字を探ろうとするのだが・・・
【 感想 】
話としては、10年前に強盗団が盗んだ1つの赤い宝石を巡っての
仲間同士の裏切りが発端となるのだが、
この宝石がやけに小さくてプラスチックみたいな感じで、
犯人が10年かけて刑期を終え、出所後すぐにまた犯罪を犯してまで、
取り戻すほどの価値があるようには見えなかった。
また、ジェニファー・エスポジート演じる女性刑事キャシディの捜査
も作品の中で同時並行的に進行していくのだが、
正直あまり重要な意味があったように思えない。
エリザベス役のブリタニー・マーフィの演技は素晴らしかったと思うが、
裏切った強盗団の1人の娘が数字と自分の身を守るために、
ずっと精神障害のフリをしていた、という設定もどうも腑に落ちない。
全体的に、何となく惜しい感じのする作品だった。
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