【 監督 】 ジェームズ・ワン
【 出演 】 リー・ワネル他
【 時間 】 103分
【 内容 】
気が付くと、密室で足首に鎖を繋がれた2人の男。
部屋の中央には1つの死体。
2人の男は何とか脱出しようとするが・・・
結末まで一気に進む戦慄のサイコスリラー。
【 感想 】
これも前回に引き続き、「ある日、突然・・・」系の映画である。
ただしこちらはゾンビと違って妙に現実感があるというか、
細部までとてもよく作り込まれている。
話が進むにつれて「なぜ、自分達がここにいるのか?」
といった謎が、次第に解き明かされていく。
その間も2人の男の心理描写がとてもよく描かれていて、
あまりに冷たい内容に人間らしい味付けを加えている。
そしてラストにはあっと驚く展開があり、
最後まで全く飽きさせない。
低予算映画ではあるが、完全に脚本勝ちだと思う。
個人的には「リーサル・ウェポン」シリーズや「プレデター2」
のダニー・グローバーが良い味を出していたと思う。
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