シュムリアップにいる間は遺跡観光はもちろんの事、クズの誘いでボランティアなどにも参加したんだけど、特にこれといって書く事もないから割愛します

我らがクズりょうが一足先に日本に帰国したので、俺とクズ番町のニーツ君は新たなクズメンバー2人を加え、シュムリの町を観光しにクソ暑くて遠くに見える建物がゆらゆらと揺れている街中に繰り出したのだ

昨日今日知り合ったばかりで、まだお互いの事をクズだという事意外何も知らない間柄で、何の目的もなく街に繰り出す

とあるカフェで俺たちは、トイレに行った人の悪口を帰ってくるまでに言いまくるという、えげつないニーツ君が考え出したゲームをしていた

お陰でみんなトイレに行きたくても行けない、トイレに行って悪口を言われるか、お漏らしして悪口言われるかの死のゲーム。いかにもクズが考え出しそうなえげつないゲームである

ここで終に我慢できなくなったMちゃんがトイレにたった(ここは本人のプライバシー保護の為に伏字にしてあります)

なかなか戻って来なかったので誰かが「Mちゃん遅いからう○こだな、う○こ決定~」といったら

すかさずニーツ君が「マリコちゃんうんこでかそうやなぁ」!!」といい放った「ニーツ君本名はまずいよ、伏字にしないと」

うぷぷぷぷ 女性になんて事言うんだ!! なんの根拠も無いのに・・・でも、確かにMチャンう○こでかそうだわ。トイレの花子さんもビビッて逃げ出すくらいの出しそうだわー うぷぷぷぷ  く 口が裂けてもいえねぇ~

すると誰かが口も避けていないのに「ねぇねぇニーツ君がマリコちゃんウンコでかそうだってさ~言いあがった しかもまた伏字忘れてるし

しかし彼女も言われっぱなしでは引き下がらない

「でかくないです!!私のはキラキラなんです」

っぷ やっぱアホだ アホでカスだわ

所でキラキラのう○こってどんな臭いすんだ?ねぇ教えてよマリコちゃん あっ また伏字忘れた もういいや アホだし

「ぐふふふふ ぶはははははh」「いやいや笑っちゃ失礼だって、でかいかどうか確かめたわけじゃないんだから うぷぷだははははは」「でっかくないですってば!!」

いやいやでも良く考えると、ニーツ君は腐っても医者だよな。ということは、何か医学的な根拠に基づいて言っているに違いない

やっぱ「マリコちゃんのウンコはでかいんだーーーーーーーー」

これはニーツ君も同じ事を言っていたけど、ウサギのようなしょぼいう○こをする女の子より、牛のう○こみたいにでかいのして、「きゃーながれない!!どうしよう」とか言ってる女の子の方が俺も好きだわ

ぐふふふふ だ だ だから 

ウンコでかいからって落ち込む事ないよ マリコちゃん

ウンチでかいのは、マジで良い事だから

もう無理だ~ う○ちが頭から離れない

何を考えたってう○ちに繋がっちまうよ マジ で 勘弁してくれ ぐはははは


この後皆で町に買い物に行ったんだけど、ものの10分程度で全員ばらばらにはぐれて、携帯もないから合流できずに、それぞれホテルに戻ってくるというカス共に相応しい結末に



これが噂のニーツ君 気持ち悪いアホ面を皆で観察しましょう

$世界一周ふらふら軌~5ヶ月目~


これはクズでアホなリョウ

スコールでショーシャンクスごっこしてるらしいよ・・・やっぱアホでクズだわ~


$世界一周ふらふら軌~5ヶ月目~


クズじゃない人が2人ほど混ざってるけど、クズの集合写真

いやークズな日常だったけど皆に会えてホント良かった

後半遺跡なんてどうでもよくなってクズトークを毎日クズ友としてる方が楽しかったし

ニーツ君以外は全員現役の学生で、数年後には社会に出て俺のような立派な大人になってるんだろうな~

ニーツ君は立派なお医者様になってもきっともてないんだろうな~

また世界のどっかで会いましょう!!クズの皆さん!!
2時間遅れでプノンペンを出発したバスは夜の8時過ぎにシュムリアップに到着した

道路の状態が非常に悪く、文字通りバスに揺られた俺は、前日飲んだ牛乳が腹の中でいつの間にかバターになっていて、幸か不幸か移動中に腹を壊す事は無く、次の日ブレッドを食べるときもバターを探す必要が無かったのである

そのバターの取り出し方法は秘密である

今回の宿はシュムリアップにある一番有名な日本人宿、TAKEOゲストハウスに泊まる事にした

その理由は、タケオゲストハウスはオリジナルのツアーを組んでいて、そのシステムというのが、ロビーの掲示板で個人的に参加者を募り、集まった時点でツアーが催行されるというもの

近場ならまだしも、遠くにある遺跡に行くときなどにとても便利なのだ

タケオに泊まらなくても掲示板に名前を書いて参加できる事は知っていたんだけど、ドームルームで一泊3ドル、朝食と無料ランドリーサービス付きという安さに引かれ、ここにしたのである

これが失敗の始まりであった

ちゃんとチェックしなかった俺も悪いんだけど、とにかく臭い 汚い 気持ち悪いの3Kが揃ったバスルーム

バスルームと言うのもおこがましい、ただ便器とおけと鉄臭くて茶色い水の出るシャワーがあるだけで、ゴキブリとネズミが仁義なき戦いを繰り広げるバトルフィールドと化しているだけである

タケオの悪口を書こうと思ったら、歴史書並みに分厚い本が書けるが、キリが無いので一言でいうと、ドームルームにRPGをぶち込みたい!!とだけ言っておこう

チェックインを済ませてロビーでビールを飲んでいると、見るからにクズな男がタバコを吸っていた

名はリョウといい、冷房を効かせ過ぎて喉を壊し、海外で携帯を水没させてインターネットカフェでローマ字日本語で友人と連絡を取り合っているという、カスっぷりである

そんなカス野郎と、カスでゲスな話を3時間も続けてしまい、部屋に戻ったらすでに消灯で、小汚いシャワールームでシャワーすら浴びる事が出来なかったのである。これは全てリョウのせいである

次の日はベンメリアを含めた遺跡3つと、アンコールワットの朝日を見るツアーに参加した


世界一周ふらふら軌~5ヶ月目~

特にこれと言って感想はない

世界一周ふらふら軌~5ヶ月目~
世界一周ふらふら軌~5ヶ月目~
世界一周ふらふら軌~5ヶ月目~

これがベンメリア遺跡

映画天空の城ラピュタのモデルになった遺跡として、日本人の間では人気が高い

噂に違わぬ崩壊っぷりと、自然に侵食された遺跡はまさにラピュタそのもの

今までの茶色くて、同じような形をしたタイやカンボジアの遺跡とは一線を画す物があって、初めて遺跡で感動したといっても過言ではない

世界一周ふらふら軌~5ヶ月目~
次の日はプレアビヒア

道中避けれるのに避けずにわざと犬を2匹ひき殺しながら片道3時間

そんな殺犬カンボディアンはTAKEO専属のドライバーです

みんな覚えてときましょう、タケオのドライバーの趣味は犬をひき殺す事です

プレアビヒアはちょっと前に世界遺産に登録されたんだけど、タイとの国境付近にあるため、お互いが領有権を主張しあって、ちょっとした紛争を見学できる遺跡として有名だったんだけど、最近ではこう着状態は続いているものの、大分落ち着いてきて、安全に遺跡を観光できるようになってきたらしい

ここでまたおかしな奴を発見したのだ

皆が真面目に遺跡やカンボジア人女性のおっぱいを観察しているというのに、一人だけ地面にしゃがみ込んでいるクズのような奴がいたのだ

面白そうなので話しかけてみたら、どうやらネズミの死体に群がってる蟻を観察している

こういう奴は必ずクラスに一人はいる

彼の名はニーツといい、この春から研修医として働く一応医者で、ついでに気象予報士の資格も持っているというクズっぷりである

夢は小児内科になって子供にいたらずらしたり、中学校の定期健康診断に出向いて脱がせたりする事らしい

メスの使い方はブラジャーを切る以外使い道がないと言い切ってしまうようなクズである

特技は世界中の女性にとことんもてない事

このクズとあのクズを引き合わせたところ、クズ同士馬が合うらしく、毎晩飲みに行ってはクズのような話ばかりしてるのである

ちなみに3人目のクズは誰なんでしょうか?



次回はクズ3人でボランティアに行く です




結局タケオでバイクを借りれずプノンペンに向ったんだけど、どうしてもタケオの郊外を諦めきれず、プノンペンでバイクを借りて再びタケオに戻ることにしたのである

今回の旅程は一泊二日で、ベトナム国境の近くのバイヨンテンプルと、タケオとプノンペンの間にあるトンレバティリバーと遺跡群のプノンチソーを訪れる

初日はバイヨン寺院までの約120キロの道のりを借りたバイクで走るんだけど、問題はいくつかあった

まずは道がわからない

前日にグーグルで地図を調べて、主要なところは全てIpodに同期したんだけど、あっという間に現在地がわからなくなる

道行く人は殆どの人が英語を理解できないのでクメール語で道を聞くも返ってくる答えが聞き取れない

答えは聞き取れなくても一応正しい方角を指さしてくれるので大体の方角はわかる

しかしながら詳細な道案内とは程遠いものがあって、結局たどりつくまでに20人近い人に道を尋ねる事になるのだ

そしてもう一つ鬱陶しいのが道路に空いている穴と砂利や赤土の道

郊外の方に行くと道路のあちこちに、もぐら叩きの穴のように穴が開いているのだ

その穴一つをバイクで避けるのは造作も無い事なのだが、穴の数があまりにも多すぎる

道路の脇を歩いてるカンボジア人女性をみて「あーカンボジア女性っておっぱいでっかいな~」なんて一瞬でも目を離そうものなら、目の前に急に穴が現れて、タイヤが穴に躓いてバイクがおもいっきり跳ね上げり、前のかごに入れてあるペットボトルが顔面に飛んできておっぱいどころではなくなるのである

穴だけではない

道路には色んなゴミやフルーツの食べかす、バナナの皮まで落ちていてリアルマリオカート

更にはバイヨン寺院に行く途中から山道になるんだけど、下は砂浜のような砂に、ごろごろした岩が転がってて非常に走りにくい

そして終にアクシデントは起きた

下が砂ですべるため、ハンドル操作にどうしても時間差が生じてしまう、何かが急に現れてもすぐには避けれない

そしてこういう文章の後には大抵何かが起るのである

ご期待にお答えしてここは大きな岩が現れ

避けるまもなくバイクで突っ込んで、バイクと岩の間に足を挟んでしまったのである

後でわかったのは足の甲に小さなヒビが入っていたということ

しかし、ここまで来てはいそうですかと簡単に引き返すわけにも行かず、先に進むのであった

暫くバイクで進むとカンボジア人が屯してる広場があったので、道を聞いたところ、ここから約1時間のトレッキング必要との事


世界一周ふらふら軌~5ヶ月目~

足は腫れてたんだけど、どういうわけかこの時は歩けるような気がして、歯を削れるくらい食いしばってトレッキングを続けた

山道はそんなに険しくはないんだけど、最近の運動不足と暑さのせいでなかなか辛い

山の頂上に近づくと小さな家が2件

中には90は過ぎてるんじゃないかと思われるおばあさんが二人出てきて、手を合わせて挨拶をしてくれる

いろいろ喋りかけてくれるんだけど、全く理解できないので、クメール語で申し訳ないけど俺は外人だから言ってる事が理解できないと伝えて上を目ざした



世界一周ふらふら軌~5ヶ月目~

山の頂上にあったのはこんな遺跡

周囲には人っ子一人いない


世界一周ふらふら軌~5ヶ月目~
頂上だけあって景色はそこそこ、カンボジアの田園風景を一望できる

下山は更に足の痛みがまして時間がかかる


世界一周ふらふら軌~5ヶ月目~


この景色を撮るためにバイクから降りたときに足の痛みがピークに

右足を地面につける事すら出来ないくらいの痛みに

だからこの日はテント張って野宿しようと思ったんだけど、タケオまで戻って宿を取る事にした


世界一周ふらふら軌~5ヶ月目~

タケオの夕日

次の日になっても足の痛みは引かずに、予定を変更してトンレバティだけみてプノンペンに帰る事にした


世界一周ふらふら軌~5ヶ月目~

トンレバティは中央に湖があって、それを囲むように遺跡が立っている


世界一周ふらふら軌~5ヶ月目~

これがトンレバティリバー

名前はレバーだけど実際は湖


世界一周ふらふら軌~5ヶ月目~
コーラ2本で雇った子供ガイド

写真を見てくれ、右足の姿勢がおかしいだろ?

本当はもっと色んなところを歩き回りたかったんだけど、足の痛さが限界を超えたためプノンペンに戻りました