3島巡って1300P

交渉はそこから始まったんだけど、1時間粘っても1100P以下にはならない

1100Pまでは30秒の交渉で下がったのに、残りの59分30秒、いくら粘っても全く取り合ってくれない

つまり最初から価格は1100Pで払いたい人だけ1300Pという価格設定のようだ

この料金設定はホテルでしてもツアーデスクでしても同じ。俺一人じゃなくて何人かいれば更にディスカウントできるかもしれないけど。。。やっぱ一人は何でもかんでも金がかかる

俺は今パラワン島って言うフィリピンの西にある全長425kmの中心地にあるプエルトプリンセサって街に滞在している

そのパラワン島にあるホンダ湾の離島巡りのツアーに参加したのである

俺と同じツアー会社に参加してたのは、他にロシア人夫婦とフィリピーノファミリー6人

朝ホテルまでピックアップされ、ホンダ湾のバンカーボートの溜まり場ルーデス埠頭まで約30分

この日の予定は離島を3島巡り、それぞれの滞在時間は約2時間、シュノーケリングと昼食付きで17時に戻ってくると言う内容であった

ルーデス埠頭について最初に目にしたのは、人人人ボートボート野良犬でごった返していて、いろんなツアー会社の車がぐちゃぐちゃに駐車されている

年末が近いせいかいろんな国の外国人でごった返しているし、たまに日本語も聞こえてくる

ちなみにパラワンまでやってくる日本人は殆どいない、休みの少ない日本人はフィリピンに来ても大体セブまでのようである

ルーデス埠頭では次から次へとバンカーボートが来て客を運んでいくのだが、どうやらバンカーボートはチャーターするようである

俺のツアー会社は手際が悪いようで、俺たちのバンカーボートがいつになっても来ない

1時間まっても2時間待っても。。。来ないのである

ロシア人夫婦は不愉快そうな顔だが、フィリピン人家族は一向に気にせずトークを楽しんでる

郷に入れば郷に従えである。俺もフィリピンの手際の悪さには慣れてるから、フィリピン人家族に加わって適当にトークして時間を潰していた

ようやくボートが来て最初に連れて行かれたのは海のど真ん中にある桟橋

桟橋の先にはブイとロープで囲まれたエリアがあり、ここがシュノーケリングポイントのようだ

久しぶりにシュノーケリングをしたんだけど魚がいない・・・なぜこんなに広い海でわざわざこんなにも魚のいないポイントに桟橋を作ってしまったのだ。。。フィリピンよ

それもフィリピン人家族は写真をとったりで大はしゃぎ、ロシア人夫婦はムッツリ

俺はというと。。。もうどうでもよい

次に向ったのはマングローブで囲まれた小さな離島

滞在時間はなんと30分

多分船の手配に散々手間取って時間が無くなったんだろうな

これがフィリピン式である

フィリピン人家族はシュノーケリング、俺はマングローブ巡り、ロシア人家族はムッツリ

短い滞在のあと向ったのは???島というところ

俺がツアーデスクで聞いた話だと、俺が行きたい島は「スネーク島とパンダガン島」だと言ったらそこは全部含まれてるとの話だったんだけど、今のところかすりもしていない

そしてガイドは今日はこの島で最後だと

なぜ?そうなる?ここはインドか????

最後の島も微妙で、島の先端にでっかく電光掲示板で島の名前が書いてあって、島内にはコテージやらBARやらがそこら辺にある

離島なのに電光掲示板?がっかりすると言うよりは、よくこんところにそんなもん作ったなと呆れさせられるばかりであった

フィリピン人家族はその電光掲示板の前で記念撮影、テンション上がりっぱなし

ロシア人夫婦は持参のラム酒を持ってきて飲み始めた

それだけならいいのだが、皆に勧め始め、ラムを配り始めた

フィリピン人家族は飲めないので、結局俺が代わりに全部飲んでやったんだよ!!

しかもこのロシア人の夫の方、酒を勧めてくる割には全然俺と喋ろうとしないと思ったら、英語が喋れないようである

奥さんに話して奥さんが通訳

ちなみにこの先の記憶はラムのお陰ですっかりなくなっているんだけど

埠頭に戻ってきたのは15時前だったのだけは覚えています

この糞ツアーが!!!

世界一周ふらふら軌~二ヶ月目~