俺の泊まっているホテルに日本人のKさんという人が長期滞在してて、彼とフィリピンの治安についていろいろと話したんだけど、俺が思っていた以上にセブは危なかった
特にクリスマスシーズン
Kさんはなんと最近ジプニーの中で強盗に襲われたらしいのだ。しかもまだ日が出てるお昼時に
ジプニーの中でスマートフォンをいじっていたら、前に一人のフィリピン人が立っててビサヤ語で何やらまくし立ててきたらしい
腹が立って文句を言ったら、その手にはボロボロのナイフが握られテープでグルグル巻きにされていた
ナイフも小さいしボロボロだからやっつけてやろうと思ったら、隣に座ってたフィリピン人が既にわき腹にナイフを突き立てていたらしい
結局反抗できずにそのまま携帯と現金とネックレスを盗られたといっていた
もちろん昼間だから強盗以外にも沢山のフィリピン人が乗っていたんだけど、誰も助けてくれず、皆口々に「渡しとけ 大人しくそれを渡せと」言って、反抗しないように促すだけだったらしい
強盗が降りていった後に一緒に警察までついて来てくれた人はいたらしいけど・・・
警察に行って10000P渡したら10人くらい仲間の警官を連れてきて気合を入れて探しに行ったというのも実にフィリピンらしくて面白い
俺も今まで夜は人気のない道に入ったり、昼間でもスラム街には近づかないように気をつけてたんだけど、真昼間からジプニーで襲われるとは想像もしてなかった
普通にジプニーを使いまくってたんだけど、この話を聞いてからはジプニーに一人で乗れなくなったよ ははh
彼だけでは無く、彼の友達や知り合いも結構この時期やられてるらしく、俺が想像してた以上にセブは危険
特に厄介なのが韓国人で、彼らは強盗に襲われても反抗する奴が多くて、銃で打たれたりナイフで刺されたりして命を落とした人も最近結構いるらしい
キリスト圏のフィリピン人にとってはクリスマスはただのお祭りではなく特別な日だから皆お金を欲しがる
俺達外国人だけじゃなくて、同じフィリピン人もこの時期はやっぱり危ないのだ
クリスティンも俺のホテルのすぐ近くに住んでいるんだけど、俺をホテルまで送ってくれた後、わざわざ遠回りをして帰っていった
ホテルの裏の道を使えば一本で帰れるんだけど、人気が無くて危ないから、大通りに出てジプニーで帰るんだとか
俺達日本人の感覚からすると家のすぐそばに危ないところがいくらでもあるっていうのが想像できない・・・
だからクリスマスイブは大人しくホテルに引きこもってようと思ったし、クリスマスは俺にとっては特別な日じゃないし
ただ、周りの楽しそうな雰囲気や盛り上がりを見てると、やっぱ引きこもってるのは寂しくなるよね。ここはフィリピンなんだから
なんて話をクリスティンにしたら、彼女がイブに家に招待してくれた
彼女の故郷はダバオなんだけど、今仕事でセブに来てて従兄弟の家に世話になってるのだとか。それでイブには皆でパーティーをやるからという事で招待してくれた
俺はフィリピンのクリスマスイブは大騒ぎして通りは人で溢れかえっているのかと思ったんだけど、昼間から人気が無くなり、ジプニーやタクシーの台数も一気に減って、町全体がとても静かになる
クリスティンの話によると、フィリピン人はクリスマスを家族と家の中で祝うから、何処の店も休業になったり夜になるとクローズして皆家の中に引きこもるのだとか
クリスティンの家は彼女含めて女性4人と男性一人の5人で生活してるらしいんだけど、俺が行ったときは友達も来てて、女性が5人男は俺一人だけでした
あとで家主の男性も帰ってきたんだけど、すぐにどっかに行ってしまった
最初は家も狭く女性ばかりでなんとなく肩身が狭い感じがしたんだけど、皆歌ったり踊ったりしながら楽しんでて、その雰囲気のお陰でリラックス
俺はというと、料理をつくる手伝いをしたんだけど、フィリピンの料理の作り方がよくわからなくて、結局野菜を切っただけ
見てるいると、缶詰を次から次に開けて、なべに流し込んでソースを作ったり、肉を焼いたりと結構適当な感じだったな(笑)
あとは食事したりワイン飲んだりしながら、適当にトークを楽しむ厳かな感じ
夜の12時になると花火が上がるからという事で、2人で外に散歩に出かけたんだけど、花火というよりは、そこら辺で若者が爆竹を投げまくってて非常にデンジャラスである
家の庭にカラオケの機材を持ち込んでカラオケ大会を始める家族や、小さな打ち上げ花火を上げだす奴、クリスマスになった瞬間に急に騒がしくなる
大通りでは「メリークリスマス!!」と声を掛け合う人たち・・・なんか日本のニューイヤーに雰囲気が似ている
ホテルで一人でもんもんと過ごす事を考えると、ほんと来て良かったと思うけど、今が楽しければ楽しいほど、また一人になった時の寂しさは倍増するんだよね
実は今俺はちょっとしたトラブルを抱えている
ナガのATMでお金を下ろしたときに、お金が出てこなかったのに、俺の楽天の口座で決済されているのだ
その時銀行でコールセンターの仕事をしているアリッサもいたし、すぐに電話連絡しとけばよかったんだけど、まさか決済がかかるとは思っていなかったからほったらかしにしてて、後日決済されていることが発覚したんだよね
日本の楽天銀行に電話しても対応が悪すぎて話にならないし
そんな愚痴をクリスティンにこぼしたら、彼女の従兄弟が別の大手銀行で働いてるから、相談してみろって
自分で電話すればいいんだろうけど、銀行に電話して返還交渉まで出来るほどの英語力はない・・・
そこでパーティーの時に話したら、今日休みだから、一緒に銀行まで行って返還交渉をしてくれる事になった
ほんと日本の銀行の無能さ、フィリピン人のお人好しさ。
ニュージーランドみたいに誰にでもオープンなフレンドリーさはないけど、ちょっと仲良くなるとどこまでも親切なのがフィリピン人
クリスティンとは長い付き合いだけど、彼女の従兄弟とは初対面
返還の結果がどうなっても、これだけ親身になってもらっただけで俺は満足です
ちなみに金額は10000P
フィリピン人の平均月収らしい
だから余計に大騒ぎ
現在収入のない俺にとっても10000Pは大事!
日本人は過剰に親切にされると遠慮したり断ったりするする人が多いけど
俺はフィリピンでは一切遠慮しないし、その親切に甘えきってます
だって、俺はビジターだから!!
特にクリスマスシーズン
Kさんはなんと最近ジプニーの中で強盗に襲われたらしいのだ。しかもまだ日が出てるお昼時に
ジプニーの中でスマートフォンをいじっていたら、前に一人のフィリピン人が立っててビサヤ語で何やらまくし立ててきたらしい
腹が立って文句を言ったら、その手にはボロボロのナイフが握られテープでグルグル巻きにされていた
ナイフも小さいしボロボロだからやっつけてやろうと思ったら、隣に座ってたフィリピン人が既にわき腹にナイフを突き立てていたらしい
結局反抗できずにそのまま携帯と現金とネックレスを盗られたといっていた
もちろん昼間だから強盗以外にも沢山のフィリピン人が乗っていたんだけど、誰も助けてくれず、皆口々に「渡しとけ 大人しくそれを渡せと」言って、反抗しないように促すだけだったらしい
強盗が降りていった後に一緒に警察までついて来てくれた人はいたらしいけど・・・
警察に行って10000P渡したら10人くらい仲間の警官を連れてきて気合を入れて探しに行ったというのも実にフィリピンらしくて面白い
俺も今まで夜は人気のない道に入ったり、昼間でもスラム街には近づかないように気をつけてたんだけど、真昼間からジプニーで襲われるとは想像もしてなかった
普通にジプニーを使いまくってたんだけど、この話を聞いてからはジプニーに一人で乗れなくなったよ ははh
彼だけでは無く、彼の友達や知り合いも結構この時期やられてるらしく、俺が想像してた以上にセブは危険
特に厄介なのが韓国人で、彼らは強盗に襲われても反抗する奴が多くて、銃で打たれたりナイフで刺されたりして命を落とした人も最近結構いるらしい
キリスト圏のフィリピン人にとってはクリスマスはただのお祭りではなく特別な日だから皆お金を欲しがる
俺達外国人だけじゃなくて、同じフィリピン人もこの時期はやっぱり危ないのだ
クリスティンも俺のホテルのすぐ近くに住んでいるんだけど、俺をホテルまで送ってくれた後、わざわざ遠回りをして帰っていった
ホテルの裏の道を使えば一本で帰れるんだけど、人気が無くて危ないから、大通りに出てジプニーで帰るんだとか
俺達日本人の感覚からすると家のすぐそばに危ないところがいくらでもあるっていうのが想像できない・・・
だからクリスマスイブは大人しくホテルに引きこもってようと思ったし、クリスマスは俺にとっては特別な日じゃないし
ただ、周りの楽しそうな雰囲気や盛り上がりを見てると、やっぱ引きこもってるのは寂しくなるよね。ここはフィリピンなんだから
なんて話をクリスティンにしたら、彼女がイブに家に招待してくれた
彼女の故郷はダバオなんだけど、今仕事でセブに来てて従兄弟の家に世話になってるのだとか。それでイブには皆でパーティーをやるからという事で招待してくれた
俺はフィリピンのクリスマスイブは大騒ぎして通りは人で溢れかえっているのかと思ったんだけど、昼間から人気が無くなり、ジプニーやタクシーの台数も一気に減って、町全体がとても静かになる
クリスティンの話によると、フィリピン人はクリスマスを家族と家の中で祝うから、何処の店も休業になったり夜になるとクローズして皆家の中に引きこもるのだとか
クリスティンの家は彼女含めて女性4人と男性一人の5人で生活してるらしいんだけど、俺が行ったときは友達も来てて、女性が5人男は俺一人だけでした
あとで家主の男性も帰ってきたんだけど、すぐにどっかに行ってしまった
最初は家も狭く女性ばかりでなんとなく肩身が狭い感じがしたんだけど、皆歌ったり踊ったりしながら楽しんでて、その雰囲気のお陰でリラックス
俺はというと、料理をつくる手伝いをしたんだけど、フィリピンの料理の作り方がよくわからなくて、結局野菜を切っただけ
見てるいると、缶詰を次から次に開けて、なべに流し込んでソースを作ったり、肉を焼いたりと結構適当な感じだったな(笑)
あとは食事したりワイン飲んだりしながら、適当にトークを楽しむ厳かな感じ
夜の12時になると花火が上がるからという事で、2人で外に散歩に出かけたんだけど、花火というよりは、そこら辺で若者が爆竹を投げまくってて非常にデンジャラスである
家の庭にカラオケの機材を持ち込んでカラオケ大会を始める家族や、小さな打ち上げ花火を上げだす奴、クリスマスになった瞬間に急に騒がしくなる
大通りでは「メリークリスマス!!」と声を掛け合う人たち・・・なんか日本のニューイヤーに雰囲気が似ている
ホテルで一人でもんもんと過ごす事を考えると、ほんと来て良かったと思うけど、今が楽しければ楽しいほど、また一人になった時の寂しさは倍増するんだよね
実は今俺はちょっとしたトラブルを抱えている
ナガのATMでお金を下ろしたときに、お金が出てこなかったのに、俺の楽天の口座で決済されているのだ
その時銀行でコールセンターの仕事をしているアリッサもいたし、すぐに電話連絡しとけばよかったんだけど、まさか決済がかかるとは思っていなかったからほったらかしにしてて、後日決済されていることが発覚したんだよね
日本の楽天銀行に電話しても対応が悪すぎて話にならないし
そんな愚痴をクリスティンにこぼしたら、彼女の従兄弟が別の大手銀行で働いてるから、相談してみろって
自分で電話すればいいんだろうけど、銀行に電話して返還交渉まで出来るほどの英語力はない・・・
そこでパーティーの時に話したら、今日休みだから、一緒に銀行まで行って返還交渉をしてくれる事になった
ほんと日本の銀行の無能さ、フィリピン人のお人好しさ。
ニュージーランドみたいに誰にでもオープンなフレンドリーさはないけど、ちょっと仲良くなるとどこまでも親切なのがフィリピン人
クリスティンとは長い付き合いだけど、彼女の従兄弟とは初対面
返還の結果がどうなっても、これだけ親身になってもらっただけで俺は満足です
ちなみに金額は10000P
フィリピン人の平均月収らしい
だから余計に大騒ぎ
現在収入のない俺にとっても10000Pは大事!
日本人は過剰に親切にされると遠慮したり断ったりするする人が多いけど
俺はフィリピンでは一切遠慮しないし、その親切に甘えきってます
だって、俺はビジターだから!!
