NAGAの街を今日離れた

NAGAの街は観光客はまず行かないし、街中で俺以外の外人は見かけなかった

一回だけ一人で街の中を散策したことがあるんだけど、確かに歩いて行けるところにはこれと言ったものが無く、10km以上離れたところにはそれなりに観光資源はあるんだけど、観光客向けの交通手段が無い

俺もそういう所には彼女たちに連れて行ってもらった

実際彼女たちがいなかったらこの三日間やることが無くてホテルにこもってゲーム三昧だっただろうな

セブやマニラがあるのにわざわざこんな所に来る奴は、キャピタルシティー嫌いな奴くらい


今日はルソン島の最南部ソルソゴン(sorsogon)に移動した。最初はフィルトランコのバスが出ているとの情報が地球の歩き方に載ってたんだけど、実際にはNAGA止まりで、ソルソゴンまでは路線バスしかないとの事

路線バスは安いんだけど冷房がついていなくて、混んでいれば閉まっていないドアにしがみ付いてないと乗れない場合もあるらしい

今のフィリピンは30度をちょっと超えてる位だから、数時間の移動だったらエアコンが無くても構わない。俺が路線バスを一番嫌がる理由は盗難が多いからだ

大きな荷物は全部一番後ろの座席に詰まれるから、自分で管理することができないのだ

そして高い乗り物より安い乗り物の方が悪いやつが乗っている可能性が高いという実に簡単な理由

そんなこんなで何とかならないかアリッサに相談した結果、VANといものがあると教えてもらった

VANなら冷房も付いてるし、セーフティーだと彼女は言う

特に予約の必要も無く、タイムテーブルも無い

ターミナルに行って自分の行き先の札が付いているVANを探して乗り込めばいいだけなのだ

VANは客が満杯にならないと中々出発しなくて、数時間待たされる人もいるらしい

俺の場合は運が良くて、直に出発したんだけど、ハイエースのようなバンに運転手含めて16人も詰め込まれるのだ

確かに冷房は効いているが、辛いです

前の3列は3人しか乗ってないんだけど、俺の席は一番後ろで4人がけ、身動きも取れないし、足が曲がったまま座ってるから腰が痛くてしょうがない

そのまま固まる事3時間ちょっとでレガシピに到着 180P 

これなら冷房のないバスの方が快適だった。でもやはり荷物は心配だし

レガシピからソルソゴンまでは一時間くらい

乗り換えはスムーズにできて、今度は2列目に座れたから、心も体もすこしゆとりができた

そこでまたそこら辺のフィリピーノに話しかけてみようと観察

いつも女性ばっかりだから、今回は男性にしてみようと思って、後ろに座ってた人の良さそうな30代後半くらいのフィリピーノに話しかけてみた

・・・そこまでは良かったんだけど、凄まじいマシンガントークで俺に喋るスキすら与えない。。。。これはコミュニケーションと言えるのか?

しかも彼はなかなか悪いフィリピーノで、俺にタガロフ語を教えてくれていたんだけど

彼が俺に教えてくれたタガロフ語をバンの中で復唱したら「しーーーーっ 大きな声で言っちゃ駄目だよ」「え?なぜ?」

あとでわかったんだけど、彼の教えてくれたタガロフ語はこういう意味だった

「美しい女の子は売っていますか? はい じゃあその子にします お勘定!!」

実に悪い奴である

と、いうか、フィリピンに旅行に来る日本人は、女を買いに来てるという強いイメージがあるんだろうな

実際俺もマニラを歩いているときは、ポン引が次から次へと話しかけてきたり、タクシーの運転手に女とは遊んでるか?とか、至る所でそんな話ばっか

そんな彼の職業は小学校の先生らしい・・いったい小学校で何を教えているのやら

ソルソゴンcityから10㌔程の所にある小さな町に住んでいて、彼の学校の近くにお勧めのビーチがあるから行ってみろとの事だった

結局バンを降りてからもホテル探しまで手伝ってくれ、FB交換して彼は帰っていった

俺はそのビーチで明日、一人海水浴を楽しんで来ます

WIFI環境が悪いの、写真をアップできない