今回は下痢対策です。


抗がん剤による悪心・嘔吐を抑える目的で制吐剤を利用していると、下痢もしくは便秘がちになりがちです。


便秘体質でなくともなってしまうので、この場合通常の便秘対策が効かないことも多いのですが、先ずは対策を記します。


・水分を多くとるが、一気にとるのではなく飲みやすいものを少量ずつことがコツ



・適度な運動



・野菜やイモ類など食物繊維が豊富な食物をとることを心がける



・排便習慣をつけるため、毎朝朝食後に心がける


・便意を催したらすぐトイレにいく



・おなかを「の」の字にマッサージしたり、手のつぼ【合谷】の刺激も効果的と言われてます。



抗がん剤治療の場合は上記でも効果がないことも多いので、腸管の運動を活性化させる薬と便を柔らかくする薬をお医者さんの指示で服用することで便秘も解消につながります。