私は、今まで約500作品以上のアニメを見てきました。その中で、個人的に好きな作品ではなく、客観的にみて素晴らしい、面白い作品をランキング順に5作品、紹介していきたいと思います。今回は、バトルアニメに絞ってのランキングとなります。
5位 とある魔術の禁書目録
超能力をもつことが、当たり前の世界で、主人公・上条当麻はレベル0といういわゆる無能力の烙印を押されます。そんな主人公が、いたいけな少女や、シスターなどの様々な人々の運命を変えるため、戦っていく物語です。
まず、超能力が当たり前の世界なので、当たり前ですが、様々な超能力が出てきます。「このキャラはこういう能力なのか!」という発見を何回もすることができます。あなたの心の中二病の部分をくすぐることでしょう。そして、何よりキャラの魅力という点において、このアニメは、他作品のキャラを凌駕しています。主人公の上条は、いつも美少女に囲まれながらも、いつも「不幸だーーーー!」と叫んでいます。実際、不幸な目にけっこう遭うのですが、、。しかしながら、この上条というキャラは、自分のことより、他人第一に考えるという性質を持ち合わせています。こういった部分が、主人公の魅力だと感じます。また、ヒロインの御坂美琴は、ツンデレ属性があり、それに加えて、上条と同じく他人第一の優しい性格を持ち合わせているので、とても人気のあるキャラとなっています。
4位 ソードアートオンライン
突如、ゲーム内のバーチャル空間に閉じ込められたキリトとアスナ。そのほかにも、大勢の人々が閉じ込められます。そして、ゲーム内の死は、現実世界での死と同義であることを知らされます。その絶望的状況下の中で、キリトとアスナが、ゲームクリアして、生き残るために、ゲーム内の様々な敵と戦っていく物語です。
設定が斬新です。この作品は、2012年からアニメがスタートしています。この時期は、まだVRという存在自体もあまり知られていないと思います。その中で、VRという題材を使い、物語にするという発想が素晴らしい点です。なので、他作品との差別化がしっかりとできているといえます。この差別化という要素は、アニメの面白さにおいて不可欠な要素です。
3位 僕のヒーローアカデミア
超人的な力「個性」をもつことが当たり前の世界で、緑谷出久は無能力でした。そんな緑谷ですが、最強ヒーロー・オールマイトによって、ワンフォアオールという超能力を受け取ります。この世界には、”ヴィラン”という敵がはびこっています。そのヴィランを倒して、この世界に平和をもたらそうとする物語です。
この物語は、主人公の成長物語です。はじめは、落ちこぼれの無能力者でしたが、力を授かることで、力を得て、その力を駆使して様々な敵と交錯します。そして、制作会社はボンズさんです。ボンズさんが作り出す圧巻のバトル演出が素晴らしいです。作画も、とても魅力的です。なおかつ、感動シーンも多々あるので、見ごたえがあります。私は、あまりアニメを見て泣くタイプではないのですが、この作品のあるシーンでは、泣きました。
2位 fate stay night ubw
どんな願いでもかなえることができる聖杯。この聖杯を巡って、7人のマスターと呼ばれる人間が、それぞれ7人のサーヴァントを召喚し、互いに戦いあう物語です。
このアニメは、なんといっても作画が素晴らしいです。全アニメの中でトップクラスに素晴らしい作画をしています。綺麗で、なおかつおしゃれなバトルシーンは、見ものです。そして、ストーリー性もトップクラスです。能力値で例えると、オールSみたいな作品です。サーヴァントは、史実の人物が元ネタとなっています。なので、「このキャラは、どういった有名な人物だろうか。」と考える楽しみ方もあります。
1位 鬼滅の刃
主人公・竈門炭治郎は、妹以外の家族全員を鬼によって、殺されてしまいます。そして、その鬼の影響で、妹のねずこが鬼化してしまいます。その妹を人間に戻すべく、炭治朗は鬼を殺すべく旅にでる物語です。
アニメ好きではない人も知っている方が多くいらっしゃると思います。まず、制作会社が前述のfateと同じ会社です。なので、作画のレベルは、こちらもトップクラスです。そして、こちらの作品も圧巻のバトルシーンが見られます。夜に戦闘がおこることが多いので、よりバトルシーンが美しく描画されています。この作品の特徴として、敵が魅力的であるという部分があります。ただ、敵を倒して終わり、というわけではなく、敵がいままでどういう半生を送ってきたか、という描写が組み込まれています。なので、敵に感情移入する方もいらっしゃるのではないでしょうか。
いかがだったでしょうか。こちらに書かれている作品は、どれも見て損は絶対しないと思います。どれも名作なので、ぜひ見ていただけたら幸いです!