前回の続きです。



頼んだおまわりさんは、早々にお店に
『懸念を持つご近所さんがいるので配慮して欲しい』と言いに言って下さいました。

が、担当してくれた若いおまわりさんは、私(親)の『住宅街で22:00まで営業アルコールを出すお店』に対する歓迎出来ない気持ちが伝わっていません。

まぁ、立場が違うので、若いおまわりさんに親の心配する気持ちが分かるとも思えませんが…。

なので、だいぶサラリと伝えた様子。
で、お店側には真意は伝わらず…

『22:00まで営業して電気をつけておけば、お子さんたちに何かあった時には駆け込んで貰えれば〜と思っています。と、言ってました』
と。

はぁ〜!?

なんでアルコール出すお店に、子どもを駆け込ませる⁉

住宅街でアルコール出すお店に反対しているのに、その意味が通じません。


おまわりさんより、役所で相談した方が良いと知り合いから聞いたので、近いうちに相談してみようと思います。