2007/02/27
昨日の続きです。
捕まった日に逮捕になり
留置所に行きました。
留置所は身柄の拘束をする所です
留置所は二人部屋で広くてトイレも個室になっていました。
廊下に面する壁が頑丈な鉄の網になっていて僕は始めて捕まったんだと自覚しました。
一緒の部屋にいる人は僕が来てから5日で違う場所にうつりました。
それからは、毎日泣きました。
友達やおばあちゃんに会えない辛さで前向きにはなれませんでした。
僕は、ずっとおばあちゃんに育てられてきたので
おばあちゃんが母のような存在です。
父と母と弟は近くには住んでいるのですが会ったり話たりする事はありませんでした。
いつも泣いている僕を見て留置所の人はいつも話を聞いてくれました。
僕の担当の取り調べをする警察の人もいつも心配してくれました。
僕は少しずつですが被害者の事を考え始めました。
でも答えはみつかりませんでした。
留置所に入って2週間くらいたった時に僕は鑑別所に移動しました。
まだ鑑別所に移動した時はまだ身柄の拘束で
今まで通り取り調べを進めていました。
本当は鑑別所に入る前に看護措置決定という措置をうけてから入るのですが、僕は特別で看護措置決定をうける前に鑑別所に行きました。
看護措置決定とは、鑑別所での生活の中で自分がした事を反省したり
鑑別所の先生と話して自分を知ったり
相談をする所です。
鑑別所での生活は資料にされ審判の時に使われます。
鑑別所は罰する所ではなく今までの自分これからの自分を考える場所です。
続きは明日また書きます。