モノ創りとは自分と向き合う事、そして他人と向き合う事。
それらを通して自己研鑽、自己表現できること。
モノ創りがお金にならず、廃れていく時代であっても、
変わらずモノ創りを志す人がいるのは、
それだけの魅力がモノ創りにはあるという事。
机上の学習だったり、
形のないWEBの中だったり、
クリックだけで作られていく画面の中だったり、
そんな実態を感じれない制作にはない、充実感がモノ創りにはある。
それは本能的に人が忘れる事のない欲求なんだと私は思います。
何かを自分の手で産み出したい。
そして自分の人生を、誰かの人生をより充実したものにしたい。
それがモノ創りへの想いです。