ウルトラルタンフリュイド。
ピンク味があっていちばん明るいこの色が、どこの店頭も品切れ。入荷するのが9月ということでしたので今回はこちらを買いました。
1番明るい色なのですが
私にはちょっと黄色味が強い...。
あとウルトラルタンフリュイドは密着力、カバー力に優れていて尚且つ軽くもあったのですが
これはうるおいはあるけど上からセッティングスプレーすると少し取れたり、なんかあるとヨレたり?しそうなんだよね(T-T)
他のブランドのファンデも買ってみるか〜。
ファンデに黄味があるので、余計に下地はピンク系。
まず最初にルブランのUV下地(1番左)とルブラン ロージードロップスを混ぜて塗ります。(もうほとんどない笑)
ピンクのヴェールが内側から発行するような輝きと透明感をつくりだします。(サイトの文章まま)本当^ - ^
ここでファンデーションを塗る前にGUCCIのプードル ドゥ ボーテ マット ナチュレル フェイスパウダーをパフでサッとつけます。粉が硬いので軽めに。
何だか肌の透明度が上がる気がします。
その後ファンデーションを薄く塗り、HACCIの日焼け止めミストMJをセッティングスプレーとして塗布。
前のファンデの時はパフにスプレーしてつけてたんだけどこのファンデでそれをやるとファンデが取れてしまう๑•́ ᎔ ก̀๑
あとチーク、ハイライトもあるけど今日はここまで🖐🏻記録。
ベースメイクもいろいろ試して研究したいです੭*ˊ ˋ)੭*
今日はおうちで
朝ご飯。
久し振りのパン
まずは瀬戸内レモンジャムサンド。
これ🍋レモンが丸ごと入ってるのかなと思いきや、表面に見えてる部分に、スライスされて入ってるだけでした。あとは生クリームとレモンピール入り?のジャム。
でもさっぱりしてて美味しい❤︎
自分でも作ってみたいなと思いました。
ブランのパンとトマト、クリームチーズのサンド
どっちのサンドイッチも一つずつ(残りはあとで食べる笑)
今読んでる本記録
季節はずれだ...。(笑)
小池真理子『恋』三部作は共感できてとても良かったんだけど、イヤな部分が目立つようになってきた(汗;
また我慢して最後まで読むか。
なんか別の本のあとがきだけど「男は恋愛が人生の全てになることはない。」みたいなことが書かれてあって、小池真理子の小説の主人公の女のひとはみんな、恋愛、相手がすべてなんですよね...イヤ〜っわかっちゃう(^^;)(T-T)でも重いとか軽いとかじゃなくて。そういう問題じゃなくて。相手を通して世界を見たり宇宙を感じたりできちゃうから女のひとは。
ただ女って恋愛や相手の人が全てだったりすることもあるけど、他に好きな人ができたら前に好きだった人の事なんかすっかり忘れたりできちゃうんですよ。
(忘れたりしちゃうこともあるんですよ)。
この『冬の伽藍』の主人公も、前の人を完膚なきまでにすっかり、散々に、忘れ去ってしまうあたりの描写がスゴイ。すご〜、怖〜ってなるよ。
多分男の人だったらこんな風に書くのないかも...。