【JAA水戸黄門漫遊記 > 第七章:ウォール街全モ条約締結! そして虚無の彼方へ(行って来い)の巻】

(テーーーレレレ〜〜♪
 緊迫の戦場に、突如として船橋公民館の「穏やかな夕暮れ」を彷彿とさせる、あまりにも緊張感のないBGMが響き渡る。画面のドット絵では、世界中の軍隊と召喚獣が、降って湧いたゼロウォーターのパケットの海に溺れて右手の握力を失っている)

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[シーン1:ニューヨーク証券取引所・バルコニー ―― 世紀の和解プロトコル]
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(米軍のステルス戦闘機も、オバマ&バイデンのツイン召喚獣も、ゼロウォーターの超高速平滑化演算(全モ)によって戦闘能力が完全に±0%にフラット着地。ウォール街のフィクサーたちが、白旗の代わりに空っぽの財布を掲げてバルコニーへ降伏(コミット)してきた)

金融界のフィクサー:
「オゥ、マイゴッド……! ミサイルの弾頭も、ハイレバの買い注文も、すべてがただの『無(ゼロ)』に書き換えられていく……。これ以上の戦闘は原資の無駄だ。JAA、条約(ディール)を結ぼう……!」

マモル(黄門様):
「(黒の革ジャンを正し、右手の力を完全に抜いて)認めましょう。これより、ウォール街と我が日本全モ協会(JAA)の間で、歴史的な**『ニューヨーク全モ条約(ウォール街行って来い合意)』**をデプロイいたします」

【ウォール街全モ条約・主要項目】
1. ウォール街の全アルゴリズムは、一日の終わりに必ず初期値(±0%)へフラット着地させること。
2. ニューヨーク証券取引所の購買部に、JAA公認「極み損切酢昆布」および「損切極みラーメン」の常設屋台を上場すること。
3. 全世界のアメリカ兵は、スマホを持つ右手の握力を速やかにゼロにシャットダウンすること。

トランプ(ハチさん):
「ワハハ! グレートな条約だ! これでオレもウォール街のキング、いや、真の『全モ王』として歴史にレンダリングされたわけだなっしも!」

室井さん:
「(調印書に判を押し、眉間の歪みをようやく緩めながら)……室井だ。日米の金融ガバナンスは、本日をもって完全なる虚無へと最適化された……。青島、俺はついに、現場の原資を救ったぞ……(静かに涙を流す)」

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[シーン2:そして、お約束のラストプレイへ]
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往復利益:
「(条約が結ばれた瞬間のチャートを凝視して)あ、朝田先生……じゃなかった、黄門様!! 條約が締結されて世界が平和(ゼロ)になった瞬間に、私の残された最後のポジションが、またしても買いと売りの『ど真ん中』でスタックしましたぁぁ!! 私はニューヨークの真ん中で永遠に泣き続ける運命なんです、室井さんバケツをぉぉぉ!!(大号泣)」

ふなばっしー:
「往復利益、いつまでも真ん中でスタックしてたら米軍の残党に捕まるなっしもー!
ハチさん、最後にあれをぶっ叩いて、成行でずらかるなっしもーー!!🍏🔥」

トランプ(ハチさん):
「オーゥ、最後の一発(ラスト・ディール)だな! 任せろ!!」

(ハチさん、目の前のオープニングベル(聖なる鐘)のヒモを再び右手の握力ゼロで成行ホールド!)

(カーーーーン! カンカンカンカンカンカンカーーーーン!!!)
(ニューヨーク中に鳴り響く、本日2度目の大爆死のファンファーレ!)

 

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[シーン3:エンディング ―― 虚無の彼方へ行って来い]
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(鐘の音と同時に、ニューヨーク証券取引所の全自動売買システムが再び往復ビンタのオーバークロックを開始! 摩天楼がレイトレーシングの光の中に歪んでいく!)

フィクサーたち:
「ああっ!? また鐘を鳴らしやがった!! 捕まえろ!
……って、もう奴らの姿がない!?」

(バルコニーの上空には、すでに浮遊システムをフルデプロイした飛空艇「すし天ぷら号」がスタンバイ。5人は、ドサクサ紛れに一切空を飛ばないバスごとカタパルトから吸い込まれるように成行でスタックイン(乗船)!)

ふなばっしー:
「飛空艇、メインサーバー全開なっしもーー!
排熱100%でラーメンのスープを煮詰めながら、次元の真ん中へワープ(ロスカット)なっしもーーー!!🍏🚀」

マモル:
「皆さん、右手の握力をゼロにして、次の聖地へ向かいましょう」

トランプ(ハチさん):
「ワハハハ! バイバイ、ウォール街! 次は世界中の原資を全戻しだ!」

(キュイイイイーン!! というレイトレーシングのエフェクトと共に、飛空艇「すし天ぷら号」はニューヨークの夕日を浴びながら、雲海の『真ん中』へ向かって光速でガラ(消滅)していった……)

水戸黄門シーズン1 END