さっきまで、病院へ行ってました

夕方、母のヘルパーさんが帰って、私はしばらく2階で休んでから、
下へ降りていったら、父が(たぶん)転倒して、介護ベッドの
足元の板と横の金属柵の間に、がっぷり頭が挟まってた∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
おまけに体と首が変な角度にねじ曲がってるから、
これは、首の骨が折れて死んでるかと思ったーーーー
声かけたら、ウーウー、返事したので、
あ。生きてる。が、
引っ張っても、もう、がっちり挟まってて、抜けんっ
柵を外そうにも、痛がるし。
息はしてるけど、ぜいぜい苦しそうだし。
家政婦さんに来てもらおうか、近所の人に助けを求めようか、
いや、これはヤバイ。
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「火事ですか? 救急ですか?」「救急です。」
あ~。これで、うちが救急車を呼ぶのは、何回目だろ。
救急車を乱用する話をTVで聞く度に、肩身が狭い。
そういえば、昼間、ひとり暮らしのお年寄りの家に
救急車と消防車とパトカーが出動した話を聞いたばかり。
独居老人用に設置された緊急呼び出し装置のボタンを
留守中にネコが踏んだんだって。
玄関には鍵がかかってるし、中で倒れてるんじゃないかって
大騒ぎになったらしい。
よそ様のことをいろいろ言うもんじゃないねぇ。
数時間後には、我が身にふりかかったわけです。
救急車だけでなく、消防の緊急車両も来て、
次々と、たぶん十人近い隊員が駆けつけてこられて、無事に救出されました。
助け出された直後は、鼻がペチャンコになってたから、
そうとうギュウギュウに詰まってたみたい。
病院で、CTとレントゲン撮ったけど、
頭も、首も、鼻の骨も大丈夫でした。
お医者さん「お歳は?」「今日は何月何日?」
うんうん。答えられないよね。別に、頭を打ったせいじゃないですから。
入院の必要なしで、よかったけど。
これも、ムダな救急搬送にカウントされるんだろうな~。
で、帰りは、どうしよう…。
夜だったけど、なんとか介護タクシーに来てもらえることになって、
帰ってきました。
急遽、他の仕事の帰りに来てくれた運転手さん、帰り際に
ひそひそ声で、「大変ですね。」
いや、もう、扱いにくい老人で、すんません。
今日のは、ホントは夕食の用意がめんどくさくて、
7時過ぎまで放っておいた私が悪いんですけどね。
そっと、ここに懺悔しておきます(笑)




