懐中電灯とカセットコンロが売り切れてるくらいで、トイレットペーパーは「お一人様2コまで」と書いてはあるものの、山積みになってるし、食料品が売り切れてるなんて、少なくとも私は見たことない。ミネラルウォーターはどうかな?もしかしたら、放射能汚染のニュースで東京方面に送ろうとする人が買いこんでるかな。でも、別に困らない。水道の水が飲めるんだから。(いつか、琵琶湖の水も汚染されるのだろうか。)被災地のためにも、余計に買いだめするのはよくないよね。と、のんきに構えていたのですが。
今日、母の「エンシュア・リキッド」1箱を薬局に受け取りに行ったら、震災の影響で半分しか用意できず、今後も入荷しないので、処方を変更してもらってくれ、と言われました。缶容器の工場が仙台にあったので、復旧の見込みがたたないそうです。うちの母は、嚥下障害があるので、エンシュア・リキッドはゼラチンで固めて、ゼリーにして食べさせています。1缶250mgでゼリー3個ができます。それを1日に1個かせいぜい2個しか食べないので、しばらくは保つんですけどね。まあ、代替品があるみたいだし。でも、……なんか、ヤな予感がする。
あわてて、いつも父の介護食を買っている専門業者のサイトにアクセスしたら、所在地は東京だった。つまり、計画停電だ~~。冷凍食品は品質を維持できないので、販売中止。常温商品も、ネットやFAXの注文は、確実に受けられないので、電話注文のみの上、停電中は、つながらない。正直、他人事なのをいいことに、東京は原発のおかで豊富な電力を消費してたんだし、福島県の人々の苦しみを思えば、計画停電くらい…なんて、ちょっと思ってたのですが、とんだ思い上がりでした~m(_ _)m。我が身にふりかかるとは。トホホです。ちなみに、我々、関西電力圏は、福井の原発のおかげで不自由なく暮らせているので、福井に足を向けては寝られません。沖縄にも、足を向けられないし。知れば知るほど、他の地方のおかげで、今の自分の平和な生活が成り立っているのですね。反省です。
