もうほぼ1か月前になりますが、9月はじめに
「起業1年目の教科書」の著者、今井孝さんによるセミナーに行ってきました。
「起業」なんて、自分にはとても縁遠い、ほど遠いものだと思っていましたが、
これからのことを考えたとき、組織に雇われているままでは
仕事を続けていくことができないのではないか、また本当の意味で
自分のやりたいことをやるためには、自ら仕事を生み出さないといけないのではないか…
と考え、ためしにちょっと話を聴きにいってみようかと思ったのです。
事前にこの本は読んでいきましたが、
起業のハードルは決して高くはないと説いています。
実際に目にした今井さんも、
「起業の成功は試行錯誤の回数で決まる」と言われていました。
なにごとも最初からうまくいく、なんてことはないのです。
だから、最初からいきなり大きなことをするのではなく、
小さなことからやっていく。
企画書もいきなりどこかへ持っていくのではなくて
まずは身近な人に見てもらって、率直な意見をもらってみる。
セミナーでも大がかりなものではなく、カフェなどで
少人数の小さなセミナーをやってみる。
集客もFacebookで気軽にやってみる。
そして起業のために、なるべくたくさんのことをやってみる。
たった今から、すぐできることをやってみる。
起業のためには
・人脈をつくる。最初の一歩は仲間づくり。
・何かしら小さなことで打開策がある。
・小さいやれることをたくさんやる。
・小さな一歩を踏み出せる人は成功する。
・やってみたら意外と効果がある。社会の外には世界がある。
・人に出会うと、必ず何かが起こる。
・試行錯誤の数を増やす。
などなど、名言(?)をいただきました。
途中で自分のやりたいこと、やってみたいことをゴールとして決めて
そこへ行くまでにどんな段階を踏んでいけばいいのか、というワークをやりました。
また、自分に起業なんてできない、と思いがちですが、
そもそも自分という人間は存在しているだけで価値があること、
そして起業には「正解」がないことが前提。
「凡事徹底」つまりあたりまえのことを徹底的にやっていくことが大事だとのこと。
この「自分という人間は存在しているだけで価値があること」
というのは、コーチングにおける自己信頼につながりそうだし、
「正解がない」というのは、「答えはその人の中にある」につながりそうだし、
なんだかコーチングに共通するところがあるなあと思いました。
ということは、起業したい人のためのコーチングとか
ビジネスになるんじゃないだろうか…。
(もうすでにそういうビジネスありそうですが)
でも、そのためには自分自身が自分のビジネスモデルで起業し
軌道に乗せる必要があります。
ということで、まだ何もアイデアが形になっていない状態ですが、
「起業」することに興味・関心が出てきたので、もうちょっといろいろ
勉強してみたいと思います。