エンタメには「ありえない」設定が必要~「フラッシュ・モブ」クラス | Cecilia's Diary

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「聖セシリア」は、音楽の守護聖人。これにならって、音楽をはじめとする芸術や
伝統文化などを楽しみつつ、毎日を生き生きと過ごしている様子をつづります。
ライフワークとしてコーチングも勉強中。

1週間空いての朝のフラッシュ・モブクラス。
今朝はステップの練習ではなく、ワークショップ形式の講座でした。

まずは4人ずつのグループに分かれて、
それぞれが「いつ」「どこで」「だれが」「何を」を考え、
つなげ合わせるというワーク。

事前にほかのメンバーの内容をきかないで勝手に考えるので
できあがった文章は、なかなかユニークなものになります。

エンターテイメントをおもしろくする鉄則は、
四大要素①いつ②どこで③だれが④なにを
のうち、最低ひとつは「ありえない」アイデアにすることなんだそう。

ありえない設定にするのは、4つの要素のうち、どの1つでもいいのですが、
①②③が決まっていて④だけありえない設定を考えるケースも多いので、
そのときは「衣装・音・動き」の3つの点を考えて、
そのうちの最低ひとつをありえない設定にすると
エンターテイメント的な創作ができるとのこと。

そこで今度は2つのグループを合体させて8人1グループになり、
四大要素の1つだけをキーワードとして与えられたうえで、
そのほかの3つの要素を自分たちでありえない設定にした寸劇を考えました。

私たちのグループに与えられたキーワードは「エレベーターで」。
これをエレベーターの中なのか、それともエレベーターホールでなのか…
という場面設定から考え始め、ユニークな設定ができあがりました。

そして最後は各グループが考えた寸劇を披露します。
どのグループもユニークなアイデアなので、抱腹絶倒!

日常生活においても思わず笑ってしまうのは、
想定していなかったようなありえないことが起こったとき。
その状況をあえてつくるという楽しさを今日のワークでは実感しました。
笑いをつくるって、おもしろい!