こんにちはウインク

オールリティング整形外科ですラブラブ

 

 

本日は、

オールリティング整形外科の
代表院長であるソク院長先生による

コラム第85弾となります日本国旗

 

 

 

 

本日は、

目頭切開と目頭切開の復元について

 

掲載させていただいたので

是非最後までご覧くださいませチュー笑

 

  二重のサイズが変わる理由

二重の手術をした後、腫れが引いた後も大きさが変わる場合がよくあります。

最も一般的なケースは、二重のサイズが小さくなることです。

眉を上げると二重が大きくなりますが、通常二重の手術をすると眉を上げる習慣が減ります。

そのため、眉毛が下に下がると、結果的に二重まぶたが小さくなります。

もちろん、年齢を重ねて老化しても眉毛が下に垂れ下がるので、その結果二重も小さくなります。

 

しかし、反対に二重が大きくなる場合もあります。

まぶたには誰にでも脂肪があります。

目を開けるとき、二重ライン上部の皮膚と脂肪が下に折りたたまれて二重になります。

ところが、まぶたの脂肪がある程度以上減少すると、二重が折れずに皮膚が上に押し上げられ、二重が大きくなります。

ひどい場合には、何重にもまぶたができたり、二重がなくなることもあります。

これは年齢を重ねたり、体重を多く減らしてまぶたの脂肪が多く減った場合によく見られる症状です。

特に突出した目によく現れます。

そして、右より左のまぶたによく現れます。

このような場合、患者さんの立場では、二重が緩んだと考えるようになりますが、上記のようにまぶたの上側の皮膚の弾力が落ちて脂肪が減り、二重ラインの上側が凹んで、このような症状が出るのです。

 

 

ドキドキ第85弾は以上になりますドキドキ

 

いかがでしたでしょうか?

 

是非、整形される際には

参考にしてくださいね晴れ虹

次回もまた

ソク院長先生の整形に関するコラム

掲載される予定なので

是非楽しみにしてお待ちくださいませ星

 

最後までお読みいただきありがとうございました赤薔薇

 

 

 

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