行楽日和の日が多くなって来ましたニコニコ


毎年恒例の家族旅行に今年も行くことが決定飛び出すハート

去年は娘がまだ赤ちゃんだったので食事に関しては離乳食のお弁当とおこめぼう、お野菜せんべいだけ持っていってあとは授乳で大丈夫でした。


今年は離乳食も完了しつつあり、家での食事は家族と同じものを食べる事がほとんどになって、兄の影響もありお菓子も覚え、とにかく大人と同じ物が食べたい!と泣き叫ぶ事もあるので食事に関しては気をつけて選ばなければいけないかなーと不安

万が一食べたくないとか食べる物がないとなった時用に、今回はこのラインナップでもっていくことにしました。



・兄が選んだポケモンカレー

・ご飯の上にかけたりおかずにもなるパウチ系

・パウチの炊き込みご飯

アンパンマンのお菓子ケースは最悪何も食べなかった時に椅子に座ってて貰うためにちまちまお菓子を食べてもらう用で持っていきます。


基本的に娘が食べられそうなものがあるお店を選ぶようにはするのですが、、

必ず確認するのは白米があるかなので基本はご飯のお供を持っていきます。

カレーはお店でライス頼んだりコンビニでご飯買えば食べられるので、ホテルに帰ってきてお腹すいたーと兄に言われてもいいように妹の分と合わせて2個入りの物を選んでます。


朝食はホテルでの朝食バイキング。

アレルギー表示もあると分かっているので安心♪

昼食と夕食は子ども達が小さいので大体食べる時間が決まっている事、機嫌悪い子どもを連れてバタバタしたくない事もあり、どこで食べるか予定に組み込んで予約したり候補をあらかじめあげておくことが多いです。

乳アレルギーでも食べられる物がありそうなお店

兄が好きなものがあるお店

白米があるお店

(ファミレスや回転寿司でなくその地域の食べ物が食べたい)

をクリアしなければならずなかなか食べたくても大人、子ども2人の希望を叶えるのは難しいスプーンフォーク知らんぷり


旅行先のご飯屋さん、特に個人店はアレルギー表示がない事が多いのでいく前に必ず乳製品が入っているか確認します。

兄はパンやピザが好きなんですが、乳アレルギーだとお昼に手っ取り早くパン屋さんでも〜というのが出来ないのでなかなか難しいです絶望




話変わって、おやつですが、

市販のおやつも食べるようになったので

飛行機の中で食べる用に食べ終えるのに時間のかかる小袋のお菓子を用意しました。


あめとグミは兄用に。

娘にはおもちゃが入ってるお菓子多めで食べるというより時間稼ぎ目的です。

小袋は万が一、妹が兄のもの食べたい!となってもいいように乳が入ってないお菓子を選んでいます。

写真には映っていませんが、おやさいジュレというゼリー飲料も娘用に数種類持っていきます。



機内ではいろんなことが解禁になる我が家。

おかしも静かに座ってられるのなら欲しがるだけあげます。

その子がハマってるおもちゃ、ハマってる食べ物、ハマってる映画などあればとことんどうぞ!というかんじでたくさん用意していくのが我が家流のブライトを乗り切る術です。


今回は暴れん坊の1歳児とまだまだ甘えたがる4歳児を連れての旅行なのでドタバタするの覚悟で楽しみたいと思います昇天

また旅行の様子もブログに出来たらいいなと思っていますチューリップ