そこまでやるか…… | allisa-urizun-blueskyのブログ

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不思議だなと思うことを羅列。解明する気もなければ追及する気もなければ無下に従う気もない。日々是好日。

私は毎年「今年こそ気が弱いと言われたい。だって本当に気が弱いんだもの」と言っています。

 先日夜勤明けで通院し、その後職場に忘れたガラケーを取りに行き(片道20分)自宅に戻り、母から昨夜と今朝どれだけエンリケが悪かったかを聞き、やっと「昼後は何しようか」と話していたところ、中学校から電話が。

 『レティシアさんが体調不良で。お迎えをお願いします』
高速使っても一時間チョイかかる学校から呼び出しです。すぐ行きますと答えたものの、15分くらい『行きたくないなあ』と、グダグダ水筒など用意して…… さぁ、出発です。
 

 インターおりて、線路渡って、もうすぐ目的地という時に、ドンっとぶつかって来やがりました。

 こちら直進
あちら、ガソリンスタンドから出てきました。
 

 だけど、この状態で、止まります? 止まらないですよね。住宅街の細道じゃあるまいし。仮にも国道ですよ。

というわけで過失割合8対2

 なんでよ。
しかも、どちらの保険会社も『普通そうです』の一点張り。
はあ? 相手方はともかく、私の保険会社が。

私は法的な争い経験者ですから、判例主義は嫌という程味わっています。
でもね、やりもしないで……

 っていうか、やりもしないで結果出すのが彼らのお仕事ですよ。
法的に争うはみんなそうですよ。法廷つかったら負けなんですよ。出来れば文書のみでさっさと和解で。遅くても調停等で手早くまとめたら勝ちなんですよ。裁判官自体がそうなんですから。

 わかってますよ。わかっているうえであえてですよ。

「弁護士特約」使ってみます。せっかくですから。結果 8対2でも。

 さて、どうしたもんかな。
とりあえず、病院に行ってきました。

 朝起きたら、全身の倦怠感と左が向けない。右足の激痛。
 3時間待ちの診察・レントゲンで、頚椎捻挫・右足部挫傷。
 

 それにしても、普通に真っ直ぐ国道走行していたら、それだけで過失なら車運転は損。
↑高校時代の先生で「だから免許を取得しない」と、こんな山奥で全て奥様に運転させている人いました。

 前方不注意ったって。あ~出る準備してるんだなとしか思いませんよ。ま~さ~か~
ですよ。
 
 お相手の高級車 あまり潰れていないような。
そして運転していた方、『上り車線が渋滞していてなかなか出られなくて、空いたから、慌てて出た。下り車線見ていなかった』と警察官に素直に言っていました。紳士でよかった。

 そもそもね、私は、レティシアを迎えに来ているのです。助手席側前方ぐちゃぐちゃ、これでレティシアをのせて帰っていいのでしょうか? 私担当の若いお巡りさん。大丈夫ですよと言いながらも上司に確認。

帰れました。途中で相当休みましたよ。落ち着かないですもん。

 それで私は大事なことをし忘れます。
「そこまでやる?」は、↑ではなく
※まあ、↑もそうですけれどね。
そのうちお話ししますが、私は今、それどころではないのです。
『あ~ 送金し忘れた』
大金を送金しなければならなかったのです。

 それなのに…… 今年の七月も梅雨前線にやられた。太陽光は、5~8月で稼がないとならないのに。昨年同様大赤字。
 

 そこへこの車の事故ですよ。100対0とまではいけなくても8対2は覆したい。
あ~


とりあえず、レアチーズケーキを作りました。

もちろん 自家製ジャムをのせて です。

 ではまた。

 そうそう、こちらやあちらなどに書き込みやメッセージなどありがとうございます。レティシアも私も頑張っております。