ロシア・サンクトペテルブルクアカデミーバレエの来日公演「くるみ割り人形」を観てきました。

この有名な演目、
観る前は、
なんか兵隊が出てくる
ねずみの王様も出てくる
あとは、、、???

といったお粗末な知識しかありませんでした。

全幕通して観た感想は・・・

クリスマスの子供の夢が詰まった、お菓子の宝石箱をひっくり返したような可愛らしくてキラキラのファンタジー💕✨ラブラブ

ちょっと語彙力が落ちてます 笑

でも、童心に帰るって大事だなぁと
最近良く思うのです。

子供の頃って脈絡の無い想像・妄想を息をするようにしていたと思うんです。
(というか、私がそういう子供でした)

リビングの椅子は自分だけの大きな書斎だったし、公園の山型のアスレチックはペガサスと四人の姫が住むお城でした(大爆笑)

バレエはセリフが無いので、
ストーリー自体の複雑さや深みは演劇やミュージカルに比べてあまり表現できないと個人的に思っていました。
特にこのくるみ割り人形、わりと脈絡無くピンチになったり、王子様とのロマンスがあったり、素敵な世界のダンスのシーンがはじまります。
なんだか見せ場ばかりで筋が無い・・・とはじめは思いましたが、クライマックスの頃にはすっかり童心に帰って、女の子なら誰でも夢見る素敵な世界がここに繰り広げられているんだ!という感動が起こりました。
そして、ダンサーの豊かな感情表現。遠くの席からでも、表情が分からなくても、身体の動きによってさまざまな感情の機微が伝わってきます。
言葉が無くてもコミュニケーションできる、なんとも深い芸術性・・・!キョロキョロキョロキョロ


さらには、クラシックの名曲で、とても有名で良く聴くけどなんだか分からない曲=くるみ割り人形だったのか!
笑笑
というレベルで耳馴染みの良い曲の数々。
(ただの無知ですが笑)

こんなに素敵な世界があったのか🤭
と、すっかり魅了されました。

一緒に行った母(バレエに詳しい)からは、
マリインスキーのくるみ割りはもっとすごい!と、YouTubeのリンクが送られてきました。




素晴らしい・・・
こんな素晴らしい映像を全編見られるなんてYouTube素晴らしいニヤリ

さすが本場のマリインスキー、やはり舞台の作りや空間に奥行きがあって、より演劇的だなあと思いました。
この動画を、最近買ったiPad Proで観ることでしばらく生きていけます笑

あっ、ディズニーの映画
「くるみ割り人形と秘密の王国」も観なければ!!

クリスマスは終わりますが、夢見る心は続いていきますように・・・✨✨✨