過去に、友達の不倫騒動に巻き込まれたことが何度もあり、正直迷惑しています。
どんなに親しくても、そういう面倒に巻き込まれると、それ以降は距離を置きたいと考えるし、実際そうしています。

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不倫旅行のアリバイに、勝手に私の名前を出す気持ちが理解できません。
それって本当に友達なのでしょうか。
「友達だから何をやっても味方だよ」なんて、ドラマのなかだけの話だと思うんです。
仲良くするなら、倫理的にしっかりしているひとのほうがいいです。

「妊娠したけど、どっちの子供かわからない」とか、相談されても、どうしたらいいか分かりません。
答えに責任が持てません。
自分たちの快楽の後始末は、自分たちでつけたらいいと思うんです。

不倫している本人たちは楽しいんでしょう。
けど、嘘に巻き込まれる周囲は、大変なだけなんです。
嘘をついたのを事前に知らせてもらえなくて、つじつま合わせが大変だったこともあります。
どうして私が、本人が顧みようともしない家庭を守るために頑張らなくてはならないのでしょうか。

そういう経験ばかりしていると、不倫ドラマにも興味はないし、否定的にならざるを得ません。
それで友達がゼロになったとしても仕方ないです。
そのくらい、私は、不倫や浮気は嫌いです。
すみれたちは、ベビー用品のお店ベビーショップあさやを開店しました。
以前からの顔なじみの方たちがお店を見に来てくれました。
そして近江からすみれの父も。
品物を手に取り、これが欲しいと言ってもらったのになんと!
すみれたちは商品に値段をつけていませんでした。
すみれの父は自分の思いを込めたものに価値をつけて売ることを教えました。
しかしそれでもどれだけの値段をつけていいかわからなかったすみれたちは
初めてのお客さんたちにサービスでオムツをプレゼントすることに。
そしてそのオムツの評判は広がっていくのでした。
一方姉のゆりの夫潔は警察に捕まってしまいました。
ゆりは闇市に一人取り残され、すみれのところへ来るのでした。
このドラマのタイトル「べっぴんさん」というのは関西で綺麗な人という意味で使われることが多い言葉ですが
一番大切なもの、とっておきのものという意味もあるそうですね。
このドラマでは後者の使われ方をしています。
それぞれの大切なもの、とっておきのものと思えるような洋服をすみれたちは作っていくことになるようです。
4人で始めた子ども衣料のお店はどんな風に展開していくのでしょうか?
ドラマの中で出てくる可愛らしい刺繍がとても目を引きます。
モデルになっているファミリアという子供服ブランドの顔とも言える刺繍にも注目していきたいですね。

すみれと良子、君枝、明美の4人は、子どもとお母さんのためのものを
手作りする仕事を始めることにしました。
潔が市で仕入れてきた材料を使って赤ちゃんの肌着をまず作ることになりました。
作る前に布に水を通したり、肌着の縫い目が肌に当たらないようにわざと表に出したり
いろんな工夫を重ねて作りました。
そしていよいよ、赤ちゃんの物を売るお店「あさや」をオープンすることになりました。
お店の看板代わりに子どもの服を作って飾ることにしました。
すみれが母に習った四つ葉のクローバーの刺繍が襟元に入った可愛らしい服でした。

すみれと良子、君枝が作った、生まれてきた赤ちゃんのための記念のドレスが出来上がり
3人は届けに行きました。
すみれの母親の形見のドレスから作られた可愛らしいベビードレスは大変気に入られ
子どもにも作った人の思い語り継いでいくと言われました。

3人はこのドレスを作る間、とても充実した楽しい時を過ごしたことで、
良子と君枝も子どもとお母さんのためのものを作りたいというすみれの思いに共感しました。

ドレス作りが上手くいったことを報告をしに明美のところを訪ねたすみれは
オムツ作りを教えて使い方を教えてくれた明美に感謝し、手作りの布製の写真入れを渡しました。
明美もまた、すみれの思いに共感しました。

そしてすみれと良子、君枝、明美も一緒に子どもとお母さんのためのものを作る仕事をすることになるのでした。