仏友Izumiの上半期ベスト『
巷説百物語』読了。
いやー、面白かった!
“世の理と、人の情がやるせない、物語の奇術師が放つ妖怪時代小説、シリーズ第一弾!”
だそうですが、もちろん妖怪も出て来るってゆーか重要なポイントを担ってるんだけど、
それよりも主人公たちの仕掛けが!
なんかねー、チャーリーズエンジェルとかスパイ大作戦とかみたいで、
ホントに大仕掛けなんだよ。
会話の文章なんかがリズムに乗れずに読み辛かったで時間かかったけど、
京極作品で初めて“あ~~、面白かった”!と思えた本でした。
(今まで読んだ2作品は読み終わったあと、終わった~~って感想しかなかったんで(苦笑))

巷説百物語