本上まなみ『ほんじょの虫干。』読了。
とっても本が読みたくなる本でした。
語り口が柔らかくて、本が好きだ!って言うのが伝わって来て。
彼女が“癒し系”と称されたのも納得です。時間がゆっくり流れてる感じがするもん。
そしてグラビアの彼女の鉛筆の握り方にシンパシィ。
いや、似てるわけではないんだけど、ヘンな握り方繋がりってことで。
(ウチも握り方がヘンってよく指摘されるのだ)同時期に読んでた『お父さんは時代小説が大好き』。これとほんじょ~の中で同じように紹介されている本がいくつかあるのだけれど、なかでも斉須政雄『十皿の料理』は読みたい!食べたい!ってけっこう真剣に思った。食べることにはどん欲なワタシも、食べるものにはそれほどこだわりないんやけどねー(味音痴気味やし)。