有栖川有栖『モロッコ水晶の謎』読了。
作家“有栖川有栖”を語り手にした国名シリーズ最新作です。

最初の頃と比べると、いっこのお話が長くて読み応えありでした。
特に表題作は“ロシア紅茶の謎”に続く毒殺トリック。
ちょっとうひゃ~~な設定もありつつ、それでも楽しく読めました。

中村勘九郎『勘九郎ぶらり旅』も読了。
芝居に所縁の土地を“ぶらり”と訪ね、その様子を綴ったエッセイ。
その土地に赴くことで、今まで見えなかったものや感じ取れなかったものを吸収し、
それを板の上でいかして行こうとする役者の執念みたいなモノまで見えました。

そして聖闘士星矢初のノベライズ!
聖闘士星矢 ギガントマキア
盟の章・血の章も読了です。
こちらも色々言われてる割には抵抗無くすんなり読めました。