あの日は明らかに
何かがおかしかった。
そう、何かをかけ違ったような違和感が
そこには存在していた・・・。
仕事が終わり、しばしの休息
夜の蝶たちは黒服には止まりはしない
それが世の常のはずだった・・・。
リオン
ユウさん・・・今から時間あります?
ユウ
リオンさんどうしたん?
リオン
・・・ちょっと相談したいことがあって・・・
ユウ
あぁ・・・別に大丈夫やけど・・・
リオン
じゃあ・・・ちょっとだけ、時間貰っていいですか?
ユウ
・・・うん。とりあえず着替えてくるから、ちょっとまっといて
リオン
はい・・・
・・・・・
ユウ
お待たせ
リオン
ごめんなさい・・・無理言ってしもて・・・
ユウ
かまへんよ。
こういうのも仕事のうちやから
リオン
・・・ユウさん!!
ユウ
ちょっとリオンさん!
リオン
ごめんなさい・・・ちょっと嫌なことがあって
ちょっとだけでいいんで・・・こうさせてください・・・
ユウ
リオンさん・・・
リオン
リオンって呼んで・・・
嫌なもん全部忘れさせて・・・
ユウさんの声で、カラダで・・・
全部・・・洗い流して・・・
ユウ
リオン・・・
リオン
ユウさん・・・
『ちょっとした気の迷い』
言葉にすればそれまでの事
でもあの時のオレは、震える彼女を・・・
重なり合う体温
どこか違和感を覚えながら
俺は深いまどろみに溺れていった・・・。
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久々に書きました。
何だか難しいなぁ悪女って。
今日はオリジナルの方から
いいフレーズいただいたんですが
それは次回かなとかって思います。
にしても・・・長編です。
兎にも角にももっと濃厚な文章書かないとね。
もっと頑張らなくっちゃ!!
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