「自己愛」とは「根本のところで自分を愛し大切にする無条件の気持ち」であり、それは「生命力の源とも言うべき原初的な愛」にほかならない。
そして、成長し、大人になるにつれて、その自己愛は、さまざまな人生経験や現実認識を通じて、「自尊心」(自分の価値を認め、自分を尊重し、自分に自信を持つこと)とでも呼ぶべきものへと洗練されていくのである。この自尊心とは、単なる優越感や「うぬぼれ」(ナルシシズム)とは違って、自分を高慢にさせるのではなく、自分を安定させる効果をもたらしてくれる。
このように、私たちには、「自尊心にもとづく自己愛」と「他人を尊重する他者愛」とを、バランスよく持つことが求められる。自分を愛するからこそ他者を愛するエネルギーが生まれ、他者を愛することができるという自信をよって、さらに自分への愛も深まり、それがまた他者への愛をもたらしていくという、尽きることのない「愛の生産サイクル」の確立こそが、理想的な状態なのではないだろうか。
by 菅教授
一年くらい前に辛い経験をした。
でも、そのどん底の経験を乗り越えた今は、「愛するということ」が以前よりはできるようになったと思う。
まだ全然完璧ではないけど。。。
そして、成長し、大人になるにつれて、その自己愛は、さまざまな人生経験や現実認識を通じて、「自尊心」(自分の価値を認め、自分を尊重し、自分に自信を持つこと)とでも呼ぶべきものへと洗練されていくのである。この自尊心とは、単なる優越感や「うぬぼれ」(ナルシシズム)とは違って、自分を高慢にさせるのではなく、自分を安定させる効果をもたらしてくれる。
このように、私たちには、「自尊心にもとづく自己愛」と「他人を尊重する他者愛」とを、バランスよく持つことが求められる。自分を愛するからこそ他者を愛するエネルギーが生まれ、他者を愛することができるという自信をよって、さらに自分への愛も深まり、それがまた他者への愛をもたらしていくという、尽きることのない「愛の生産サイクル」の確立こそが、理想的な状態なのではないだろうか。
by 菅教授
一年くらい前に辛い経験をした。
でも、そのどん底の経験を乗り越えた今は、「愛するということ」が以前よりはできるようになったと思う。
まだ全然完璧ではないけど。。。